お米の食べる量が減っている
(あらじめ言っておきますが、これは日本人がお米を食べるというでかい問題の話ではございません、自分語りです)
寒い季節になると
温かい料理が食べたくなりませんか?
そのせいかお米を食べる量が減ってきているんです。(食事の時にお米を食べたいなという気持ちにならなくなってきた)
炭水化物を体が欲する感じがあまりしません。
むしろあったかい根菜の煮物や、米は米でも味噌、あと米の代わりにはなりませんがお豆腐が増えました。
僕にとっては嬉しいことです
体がそう思ってくれているのは。
体が温まりたい、そう言っている。
そして自分にもその声が届いている。
季節に合わせる、自然と調和した食事に近づいているということではないでしょうか?
朝起きるととてもお腹が軽いです。
自然と調和する食事考えてみませんか?
もしかしたら冷え性やしもやけになりがちな人の大きなヒントになるかもしれません。
食べたいものをぜひこのおいしい季節だからこそ見つけてください。
ただ今、食と持続性のある社会を伝えられるお店を計画中です この一人の大学生の取り組みに共感していただけたら幸いです