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ほりぴ〜
2023年12月6日 06:00
【立花隆『知のソフトウェア』】【読書百遍】立花隆『知のソフトウェア』【読書メモより】1984年(昭和59)の読書メモが出てきた。立花隆さんの「情報に當たる」意味(,本意)が、解った。▶ 情報のインプット情報の意味を読み取るスキルを磨くひたすら雑念を捨て集中する「目的先行型読書法」本に當たる読むに値(あたい)しない本とわかったら直ちにやめる。始めからノートを取らない。
2023年3月17日 06:00
はじめにこれまでにも、いろいろな著者の【情報のインプットとアウトプット】に関する本を読んできました。それぞれの分野での、指南書的な内容で、著者の特徴があります。ジャーナリストの立花隆氏は、情報のウラ取りを重視する。最近は、現役時代に読み漁った本を、懐かしがりながら読んでいる。(笑)梅棹忠夫や川喜田二郎、などの定番中の定番。また、加藤秀俊や板坂元。そして、立花隆や松岡正剛などです。
2021年6月24日 05:30
『知のソフトウェア』立花隆 著講談社現代新書 (1984.03.20)今回、1984年(昭和59年)の読書記録に加え、さらに加筆しました。【情報のインプット】インプットの二つのタイブ p.17① アウトプットの目的が先行していて、その目的を満たすためのインプット② 取り敢えずインプットしている▶ 情報の意味を読み取る能力 → 精神の集中力の関数▶ 速読術 → ひたすら雑念を捨て
2021年6月25日 05:30
梅棹忠夫氏と立花隆氏「知の巨人」と言われた二人が亡くなった。昨年 没後10年の【梅棹忠夫】1920年6月13日〜2010年7月3日(90歳没)Note【梅棹忠夫】2020.07.01. Note【情報化時代とクリエイティブ】2020.07.20. Note【読書百遍】『知的生産の技術』2020.09.21. Note【読書百
2023年3月11日 06:00
はじめにこの本『調べる技術•書く技術』は、あるテーマを設定し、それに関する資料収集の方法、人に会って話を聞き、そして原稿を書くまでのプロセスについて、ルポライターとしての 著者の経験を基に書かれています。【講談社現代新書】ブックレビュー第一章 テーマを決める独創的ではないけれど、読み手に鮮やかな印象をもたらす。p.16チェックリスト① 時代を貫く普遍性がある② 未来への方向性