梅棹忠夫氏と立花隆氏
梅棹忠夫氏と立花隆氏
「知の巨人」と言われた二人が亡くなった。
昨年 没後10年の【梅棹忠夫】
1920年6月13日〜2010年7月3日(90歳没)
Note【梅棹忠夫】2020.07.01.
Note【情報化時代とクリエイティブ】
2020.07.20.
Note【読書百遍】『知的生産の技術』
2020.09.21.
Note【読書百遍】『知的生産の技術』
pp.109〜131. 読書より
▶ ダーマトグラフ (線を引く)
▶ つん読 (しばらくしてから読み返す)
▶ 情報カード (鎧兜のコザネ)
▶ ネット時代の情報カード
つい先日 亡くなった【立花隆】
本名:橘 隆志 1940年5月28日〜2021年4月30日(80歳没)
Note【立花隆『知のソフトウェア』を読み返す】
2020.06.24.
1984年(昭和59年) 当時の読書記録
梅棹忠夫氏と立花隆氏から学んだこと
▶ ものごとは、記憶せずに記録する
▶ 情報の整理で頭を悩ますほど個人では情報をもつべきではない
※ ファイルとフォルダー
▶ 自分で自分の方法論を早く発見する
▶ 人の方法論に惑わされず自分流の方法論を早く見いだす
【Note】2021.01.07.
自分流のプランニングシステムをつくる
2021.06.25.