わくわくする心と好奇心を忘れないで 科学絵本の紹介
note大学のstudy部に入部しました!
コペル&アヤ先生が部長さん。
アヤ先生に勧誘されて、その気になって、
めでたく入部。
実は、前から気になってはいた。
影からチラチラ覗いてたら、気づかれて、
「そこのあなた!」って名指しされた気分です。
なんと・・4部兼部中です。美容部としあわせごはん倶楽部と読書とstudy部。
曜日別テーマ、月火水はクラブ活動の日です。
4つのテーマのどれかで記事を書きます。
でも私はサボりっ子😓
中学も高校も最初はクラブに入ったけど、
最終的には帰宅部になってましたから💦
「ちょっと、これからどうするつもり?」
と先輩や顧問に囲まれて、サボりすぎを注意された
経験が何度もあります。
「家に帰りたいんです。」と大マジで答えてました。
そんなわけで、続くかどうかわからない、
気まぐれ部員ですが。。
頑張ってみます!
勉強といっても、
私は受験や資格試験の勉強をしてるわけじゃないし、
雑学の知識もない。
でも,noteで成長を振り返って、
反省したり、目標を立てたりするのも勉強だし。
いい文章が書きたいなと文章術を学ぶのも勉強。
そんな日常の中の勉強、生きるための勉強、
などの記事を書いてみます。
まずは、得意の絵本で語ります。
理科はずっと苦手でした。
物理や化学なんて、
さっぱりわけのわからない世界でした。
大人になって、科学絵本を読んだとき、
子どもの時に出会いたかったな~
と残念でした。
科学って、
「不思議~!すごい!なんでだろう?」
と思う心から始まります。
科学絵本はそんな心を育ててくれます。
教科書では無理ですよね。
自然の美しさ、不思議な現象、小さな虫の営み。
「すごい!」って感動したら、
「どうしてだろう?」って
自分から調べ始めて、そこから勉強が始まるのです。
探究心の入り口。
きっかけが大切です。
「ひとしずくの水」
写真集のように美しい絵本です。
でも日常何気なく目にしていることばかり。
ひとしずくの水がしぶきを上げた瞬間。
蜘蛛の巣に光る露のしずく。
蛇口からしずくとなって落ちる水。
やかんのお湯が水蒸気に変わる瞬間。
雪の結晶にはしばし見とれてしまいます。
美しい写真にわくわくしながら、
教科書に載ってる、重力や
水の表面張力、蒸発、凝結などの現象
が理解できるわけです。
ひとしずくの水から教わることはいっぱいあります。
最後に
以前、読んだアインシュタインの言葉が刺さりました。
どれだけ長い年月を生きても
歳をとってはいけない。
偉大なる神秘の前に
好奇心旺盛な子どものように
立ち上がり続けなければならない。
歳を重ねても歳をとってはいけない
ということ。
常に、好奇心と、
子どものようにわくわくする心を持っていれば、
そこから学びは始まるのです。
まさに、「一生勉強一生青春」ですね。
まとめ
✅note大学study部に入部しました
✅「ひとしずくの水」の紹介
✅大切なことは
科学する心
子どものような好奇心
マガジンもおすすめ
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
サポートいただきました温かいお心は、他のnoterさんにも繋げていきます。有料記事を買ったり、サポートしたり、みんなで頑張っていきたいです。