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子どもとの公園は、運動とnote執筆の大チャンス。

今日から我が家は全員、冬休み。

ところが午前中は、夫はマーケティングなんたらの試験を受けに行くということで不在だったので、子ども達と公園に行くことに。


公園にゆっくり来るのは久々だった。
なぜなら、11月しょっぱなに足を縫う怪我をして、ようやく運動制限がなくなったと思ったら、先々週インフルエンザにかかってしまったから。

久しぶりの公園で見る青空は、広くて高くて、眩しかった。
やっと体が、元通りになりつつあることを感じた。

ちなみに、子供たちはシャボン玉に夢中だった。



子供たちの公園遊びに付き合う時、最近もっぱら「チャンスだ!」と思って取り組んでいることがある。

それがタイトルにもあるとおり、

運動と、noteの執筆

だ。


子供たちは小学2年生と年中。
小学生の息子は、もう子供達だけで公園に来るくらいで、見守りはいらない。
年中の娘はさすがに見守りが必要だが、お兄ちゃんがいる時は私よりも子供同士で遊ぶ方が楽しそうだから、私はフォローが必要な時以外は、遠くから見守るようにしている。

すると、ありがたいことに、私は手持ち無沙汰になる。


そう言う時、とりあえず体を動かすことにしている。
そうすれば日課にしている筋トレを、この空き時間で済ませることができるから。

まずは、ヨガとピラティスのパーソナルレッスンで教えてもらっているように、肋骨を締めて腹筋に力を入れて、正しい姿勢をとる。
それだけでも、いつもよりは腹筋が鍛えられる。

で、そこからは例えば、太ももを意識して膝を持ちあげて腸腰筋を鍛えたり、逆にお尻を意識して足を後ろに持ち上げてお尻の筋肉を鍛えたり、ウエストをねじるようにして右ひじと左膝をタッチ、左肘と右肘をタッチして腹斜筋にアプローチしたりする。

また、ヨガの立ちのポーズも、やるときもある。
太陽礼拝を流れで行ったり、英雄のポーズから脇腹から肩を伸ばすような動きを続けて行ったりする。

ヨガの動きを公園など空が開けた場所で行うと、本当に気持ちが良くて、心も体も喜んでいることを感じる。


もし公園で、子供たちと一緒に来ているっぽいけど、普段着でトレーニングをしている、ミドサーっぽい女性がいたら、それは私かもしれない。

 

そしてもう一つ。
このときは、noteの執筆のチャンスでもある。

今日は時間がなかったけど、その中でも今書いているこの記事のネタを思いついたので、とりあえず音声入力でメモをしておいた。

そんな感じで、ネタが思いつけばその場で、音声入力でどんどん入力していく。

正直、トレーニングよりも、この音声入力の方が、周囲の人から変な目で見られている気がする。多分皆さん、「電話してるのかな」って思っているのかなとは思うけど。


少し話は変わるけど、以前書いたnoteの書き方についての記事が、気づいたら100スキを超えていて、めっちゃくちゃ嬉しかった。
スキしてくださった皆様、本当にありがとうございます。


正直に言えば、今もこの書き方をずっと踏襲できているわけではない。

ただこれだけは言えることは、毎日noteを投稿し続けるために、たくさん試行錯誤をしていること。

今回記事にしたように、公園でもちょっとした空き時間を活用すること、音声入力を最大限活用すること、思いついたネタをメモておくこと。

記事を毎日書き続けることを目標に設定して、そのためにできることを少しずつ試して、実行して、やっぱりダメで、また試して。
そういう積み重ねが500日以上できていることは、なんだかんだ自分が誇らしいなと、思う。ほんのちょっとだけだけど、そう思う。



では、今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました!



hona








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