ほかのビート

訳が分からなくなっている方々へ。この世界は単純明快なんです!みんなで一緒に思い出してみ…

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訳が分からなくなっている方々へ。この世界は単純明快なんです!みんなで一緒に思い出してみましょう!

最近の記事

世界がややこしい理由

過去の記事「私の感想」はイコール私が今見ている世界です。教科書や現行科学は別にそれはそれで良いし知りません。私のいる世界は「ずっとあった。無かったことがない。誕生していない」ので「時間」もないです。私は(心の中では)時間とは呼ばないですね「変化」ですね。変化ですよ、ええ。変化。私にはそうとしか思えない。「あと5分で5時だ!」とか、何も持ってなくてどこにも時計なかったら私には分からないです。でも変化なら分かる。言いたいのはこの世界って本当は単純明快だということ。明るいか暗いか、

    • コロナ禍~かつてない未曽有の危機~

      数年前、コロナ禍というものが始まりました。子供の頃から世間と感覚がズレたままの私は当然、この突然始まったコロナ禍にも瞬時に「かつてない異様な何か」を感じましたね・・・これ、何だかおかしくないか?って。 今さら感が凄いですが、あの当時思ったことを書いていきたいと思います。 パンデミック、ソーシャルディスタンス、クラスター、ロックダウン・・・何ですって?おい!ちょっと待って!(検索中・・・) パンデミック → 世界的大流行 ソーシャルディスタンス → 社会的距離 クラスター →

      • 死と老いの意義

        すべての生き物は「食事を楽しむため」に生まれてくる。略して「楽しむため」に生まれてくる。では死と老いはなぜやってくるのでしょうか?楽しむために生まれてくるのに何で死ぬんだ?考察していきたいと思います。そもそも死は安らぎであり、不幸ではありません。「よく遊んだ」「よく働いた」「よく頑張った」「よく耐えた」何でも当てはまりますが安らぎです。安らぎは自分で得ることはできない。確かに自〇は可能だし、恐らくそれで安らぎを得ることは出来ます。だが私はオススメしない。以前の記事「パラダイム

        • 究極の料理とは?

          以前の記事「感謝のルーツ」の補足です。当該記事をご覧になっていない方は、まずはご覧ください。「食事という体験を通じてさまざまなポジティブな感情が生み出される」と述べましたが、その究極、最終的に生み出されるのが愛なのではないでしょうか?この世界は初めに愛ありきではなかった!愛さえも食事という体験を通じて初めて生み出される感情!これ、私はしっくりきますね。ではこの記事を見て頂いている料理ができる方は、果たして相手に愛を生み出させるほどの料理を作ったことがあるのでしょうか?究極の料

        世界がややこしい理由

          簡単でいい

          聞いたことありませんか?「私には無理!と壁を作るのも自分。楽しもうと行動するのも自分。人生は思い込みでできているのよ。」っていう、これおそらく昔のアニメか何かのセリフだったと思いますが・・・とにかくこのセリフから私が瞬時に感じたのは「いや無理なもんは無理だろ」ということです。「壁を作る」とかいう言い方が嫌いですね。まるでこの世に無理なものなんて無い、やろうと思えば何でもできるみたいな。私が子供に教えるなら「ムズい!無理だ!と思ったらスルーして、簡単に出来ることを色々やっていこ

          パラダイムシフト

          生まれてきたのはいいけれど、もうすでに、勝手に、色々決まっていました。自分はそのどれにも同意してサインした覚えなんて無いのに 「そう決まってるんだから!文句を言わないでやりなさい!」 「みんなやってるんだから!」 何これ?(笑) 仕方なく従っていたらどんどん自由度が減っていきました。気が付いたら周りと同じ事をやらされていました。そうなると必然的に競争ですよね?競争なんてしたくないのに。実際、皆同じ事をやらされる中で成績の悪い私はバカ呼ばわりされました。気付いたら物凄く生きづら

          パラダイムシフト

          コミュニケーション障害

          すべての生き物は食事を楽しむために生まれてくる!食事を楽しむことこそが日々のメインイベント!大事なことだと思うので私のnoteではこればっかりしつこく言ってますが・・・今回ちょっと違う考察を挟んでみたいと思います。コミュニケーション障害ってよく言いますよね?略してコミュ障。 本当のコミュ障とは・・・しゃべるのが苦手な人 ではなく 逆にどうでもいいような事をペラペラしゃべる人 でもなく 単に「相性の悪さ」そのものをそう呼ぶんじゃないでしょうか?「あいつはコミュ障だな!」って言っ

          コミュニケーション障害

          感謝のルーツ

          以前の記事「我々は何しに生まれてくるのか?」では「食事を楽しむために生まれてくる」略して「楽しむため」だと述べました。何で略してオッケーなのかというと、日々最大のイベント「食事」を楽しんで、お腹が一杯になったら今度は(寝るのもいいけど)次の食事までの暇つぶしとして何かを楽しむ・・・ずーと楽しんでるからです。もうね、生んでくれてありがとうですよ。ところで皆さんは自分が赤ちゃんの時、感謝してから母乳を飲んでいましたか?何も考えず吸い付いていたのではないですか?ここで一つ考察してい

          感謝のルーツ

          心の健康は美味しい食事で保たれる

          前回の記事「我々は何しに生まれてくるのか?」では食事の重要性を述べました。食事を楽しむために生まれてくる。食事こそが日々最大のイベント。他の楽しみはどれも次の食事までの暇つぶしだと考えて、ご飯のことを忘れるほど必死にならない!この考え方ならうつ状態になるのも未然に防げると思いませんか?美味しい食事からは幸福感が得られます。毎日美味しい食事を楽しんで「幸福感というジャブ」を喰らい続けることで心の健康は保たれると思います。家族や友人に酷いうつ状態で苦しんでいる方はおられませんか?

          心の健康は美味しい食事で保たれる

          我々は何しに生まれてくるのか?

          以前の記事「この世界はどうなっているの?」では、この世界がどうなっているのかなんて大して重要ではない、と述べました。なのでそこは置いといて・・・ じゃあ我々生物は一体何故?何しに生まれてくるのでしょうか?平和に関係あるのでしょうか?愛に関係あるのでしょうか?考察していきたいと思います。私の考察は単純明快です。生きとし生けるものは皆、「食事を楽しむために生まれてくる」というものです。略して「楽しむため」でも良いとおもいます。なぜそう思ったのか?自分の体の構造ですよ。それ自体がも

          我々は何しに生まれてくるのか?

          スタートレック

          フラットアースの考え方は私にとって安らぎ。とはいえそれに出会うまで私は宇宙大好き人間だったんですよ。普通にエンタメとしてね。家にスタートレックシリーズのDVDやBDが大量にあります(笑) ええ、トレッキーでした。でしたというか、今でも別に嫌いにはなっていませんけどね。ホログラムドクターとかめっちゃオモロイですね。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

          スタートレック

          フラットアース

          幼き頃から様々な違和感とともに生きてきた私は当然というか、ある時フラットアース考察というものに出会いまして・・・それはもう衝撃でしたね。「ああ、そうだこれがあったか!」と懐かしい何かを思い出したような、そんな喜びさえありました。以前の記事「私の感想」と概ね一致しているフラットアースの世界観は私にとって安らぎのようなものとなりました。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

          フラットアース

          八百万の神々?

          以前の記事「全知全能」の捕捉です。全生物を総称して全知全能って言いましたけど、全生物じゃなくて「全部」でした。動物、植物はもちろん石も水も空気もこの世の何もかもですね。「八百万の神々」ってよく聞きますけど、それと同じような感じですかね?八百万の神々の意味をよく知らないので分かりませんが。これで私の考察では「石も水も空気も自分」になってしまいますが、特に問題ないと思います。自分でしょう。ええ。はい。 石が祭ってある神社って、何か本当に特別な意味があるのかもしれませんね。水は情報

          八百万の神々?

          全知全能

          今回は神について独自に考察したものをお伝えしたいと思います。生物は進化していないと思います。しないし、する必要もないでしょう。進化の終りに何があるの?っていう。一匹の全知全能(不老不死)?どうもしっくりきません。生物、その種類はもはや数えきれないとんでもない数だと思いますが、それぞれに身体的特徴や特技・特殊能力などがありますね。同一種の中だけでもおそらく一匹たりとも全く同じ者はいないでしょう。アリなど、同じように見えてもね。そこで私は思ったのです、この世界の全生物(見つかって

          この世界はどうなっているの?

          この世界がどうなっているのかは自分の感想通りで良いのではないでしょうか?それは以前「私の感想」で述べたように世間とはズレたものかも知れません。でも生まれてくることや人生において、この世界がどうなっているのかなんて大して重要ではないんです。別に全然考えなくたっていいんです。それも私の経験上の感想ですけどね。とはいえ芸術作品やエンタメなどにおいては無限の可能性を秘めたテーマとなるでしょうし、まるで「これが正しい」みたいに大きな顔をしている現行宇宙理論をひたすら疑ってみるのも面白い

          この世界はどうなっているの?

          私の感想

          この世界はずっとあった。無かったことがない。誕生していない。大地は動いてないし平らだ。月に立体感を感じたことがない。太陽はめっちゃ眩しいし「暑い」じゃなくて「熱い」し、とても近くに感じる。星もなんだか近い。割とすぐそこにあるように見えるし感じる。 以上が私が幼き頃に見たまま、感じたままのこの世界の感想です。もちろんその後学校などで色々と教わったわけですが、それでも自分の感想に嘘はないので子供の頃から教科書の内容には違和感ありましたね。今でも様々な違和感を抱えたまま生活している