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ななくさつゆりについて


プロフィール

筆名 ななくさつゆり
出身 福岡県糸島市

webで活動している小説家、ライター。

自らの観察眼と社会経験をもとに、地の文で心象や情景を瑞々しく書き出す作風。
日常の極一瞬を切り取り、イメージが浮かぶように読者へ伝える文章が共感を呼ぶ。

レビューには、「ノスタルジーに浸れる写真展」との声がありつつも、読みやすさと繊細な空気感を両立させた言葉遣いから、「人を正気に戻す小説」とも。

目に浮かぶ情景の先へ踏み込み、読み手のクオリアに触れる文章を理想とし、「文章で景色を描く」をテーマに情景描写や余情の表現を探求している。

小説家としての活動開始はポストパンデミック期からで、それ以前はブログ記事等のwebライティングと同人小説活動(ビデオゲーム題材)が中心。

劇伴、ゲーム音楽を愛するビデオゲーム愛好家。
任天堂系、ポケモン、スパロボ、逆転裁判等さまざま。
スマブラではテリー使い。緑バージョンでポケモン世界に飛び込んだポケモン第一世代。

ポケモンGOに熱中するあまり、 Niantic Wayfarer に参画して wayspots候補(ポケストップ等の候補として推薦された場所)の審査権を取得。日々推薦される国内外様々なスポットを楽しく審査している。

日々文章表現を探求しつつ、物語を書く人間として、自身の文章表現の探求と世にある読書というクリエイティブをリンクさせ、読み物から情景に触れる瑞々しい楽しさをもって世の読書経験の増進に貢献できるよう活動をつづけている。


各種SNSアカウント

・note hobbybell
・X @SSHobbybell1
・Instagram @tuyuri_nanakusa_n
・カクヨム @Tuyuri_N
・Youtube @TuyuriNanakusa-view

ななくさつゆりのSNSアカウント

主な活動

主流は短編小説。

ライフスタイルWebマガジンNATULAGI(ナチュらぎ)て“季節のあしおとショートストーリーを連載(全25話)。

掌編小説集『あなたが見た情景』が小説投稿プラットフォームカクヨムにて最高年間2位、累計7位。
エッセイ『文章で景色を書くとは』日間及び月間で最高1位を獲得。

日常的な現代ドラマや恋愛物だけでなく、異世界ファンタジーや短編時代小説も手掛ける。

noteでは自作の情報発信や、小説にまつわるショートエッセイを展開。
『にちようびの音。』『コーヒーチケットをひとつ。』など。

2024年10月から『コーヒーチケットをひとつ。』を定期購読マガジン化。
note にて連載中(毎週火曜日更新)。

また、生成AIを活用した文学作品紹介記事『文学のハイライト』を展開している。

企業ブログ記事、Youtube動画シナリオ、長編小説の校正・改善提案の販売実績があります。
執筆のお仕事募集中です。


ポートフォリオ

“季節のあしおとショートストーリー”


note掌編小説 夜の底にいたクラウド・ストライフ


note掌編小説紹介マガジン『at(あっと)』


掌編小説集『あなたが見た情景


掌編ラブコメ小説『あのひとを追う僕は


長編異世界ファンタジー小説『青海のリグレス


エッセイ

聴く楽しみを伝えるエッセイ『にちようびの音。』


『コーヒーチケットをひとつ。』好きな飲み物と日常のエッセイ

手元に飲み物を添えたワンシーンを表わすショートエッセイ。
毎週火曜日更新。
2024年10月から定期購読マガジンとしてリスタート。

ぜひスキやフォロー、コメントをお願いします!
「こういうお話を読みたい」というご感想も大歓迎です。


文学のハイライト - 生成AIが語る文章表現 -

Googleの生成AIのGeminiのチャットから生まれた「ホロ」と「ケイン」が、ふたりで文学における文章表現を深掘りしていく対談型記事。



エッセイ(単体記事)

ショートエッセイ『原稿スイッチ』

コメントを読んでお礼を言う回

いただいたコメントは全て目を通しています。
気になったコメントや素敵なコメントは別途記事にてご紹介させていただきます。
いっぱいコメント、お待ちしています!

特スキ報告

noteで「特にスキを集めた記事」のお知らせをいただいたときにご紹介しています。
あわせて『ざっくりコラム』がつきもの。



福岡の見晴らし。

福岡のちょっとした暮らしの景色を伝えていきたい画像メインのプチエッセイ。
福岡を地続きに感じてもらえる画像群。毎週月曜更新で連載中!

だいたい私が iphone で撮ってます。



お仕事のご相談について

原稿執筆等のご依頼は下記メールアドレスまでご連絡ください。

tuyuri.nanakusa@hobbybell.com


ここまでお読みいただきありがとうございます。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日も原稿びよりです。


最後までお読みいただきありがとうございます。 今後も皆さまの読書体験に貢献できるよう活動を続けてまいります。