ななくさつゆりについて

プロフィール筆名　ななくさつゆり 出身　福岡県糸島市 webで活動している小説家、ライター。 自らの観察眼と社会経験をもとに、地の文で心象や情景を瑞々しく書き出す作風。 日常の極一瞬を切り取り、イメージが浮かぶように読者へ伝える文章が共感を呼ぶ。 レビューには、「ノスタルジーに浸れる写真展」との声がありつつも、読みやすさと繊細な空気感を両立させた言葉遣いから、「人を正気に戻す小説」とも。 目に浮かぶ情景の先へ踏み込み、読み手のクオリアに触れる文章を理想とし、「文章で

特スキの報告+ざっくりコラム【みはらし。福岡のnote】

特スキ報告 こんにちは。 ななくさつゆりです。 本日のご報告です。 先週公開した『道は延びゆく福岡市。』が、先週の特スキ（特にスキを集めた記事）に選ばれました〜。 いつもご覧いただきありがとうございます。 とても嬉しいです。 🎉 今週、2024年10月1日から『コーヒーチケットをひとつ。』も定期購読マガジンとして装い新たにスタートしました。 今後も、皆さまに、ひとつでも面白いと思える note をお届けできるよう、活動をつづけていきます。 ぜひ、スキやフォローを

目に留まる街のアイコンたち(福岡市)

お礼とお知らせ　投稿連続４０週と定期購読マガジンの開始について。

もうすぐ１０月。 こんにちは。 ななくさつゆりです。 ９月も終盤にさしかかる折、なかなか「暑い日」から抜け出せなかった２０２４年９月の福岡。 だったのですが、つい先日また大雨がきて、その後に吹き寄せた風はだいぶ涼しいものでした。 さて、今回はお知らせがあり、単発の記事としてここに書いています。 お礼　毎週投稿１周年が見えてきました。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、９月に入り毎週投稿が連続４０週に突入しました。 これもひとえに皆さまのおかげです。 いつ

食とお酒の福岡市グルメ

夕空を見上げて。（福岡、糸島）

コメントを読んでお礼を言う回。

ごあいさつ。 こんばんは。 ななくさつゆりです。 今回は、みなさんからいただいた素敵なコメントの一部をご紹介して、お礼を申し上げる記事となります。 自分のnoteアカウントを再稼働させ、１０か月以上が経ちました。 じきに１周年も見えてきます。 昨年、季節のあしおとのショートストーリーの連載を終え、自作の発信をより活発にしていきたいと、noteを拠点に活動することにしたのが昨年の終わりごろ。 最初は、過去に創作した作品を紹介するだけの記事が精一杯でしたが、最近にな

特スキの報告【掌編小説　彼は私よりも】

特スキ報告 こんにちは。 ななくさつゆりです。 本日のご報告です。 先般公開した掌編小説『彼は私よりも』が、先週の特スキ（特にスキを集めた記事）に選ばれました！ やったね！ いつもご覧いただきありがとうございます。 とても嬉しいです。 ふたりだけの空間でなにげないやり取りを交わす大人。 絵的に派手な何かがあるわけでもなく、ただただ個人の思いがそこにある情景。 そんなシーンを書くのが好きなのもあり、こうしたお話が評価されるのは、私としてもとても嬉しいです。 🎉

特スキの報告【みはらし。福岡のnote】

特スキ報告 いかがお過ごしですか。 ななくさつゆりです。 本日は報告です。 最近毎週水曜日が報告記事日になりつつあります。 福岡・糸島の在り様を伝えるイメージノート『みはらし。福岡のnote』より、「食とお酒の福岡市グルメ」が特スキ（特にスキを集めた記事）に選ばれました。 今回もご覧いただきありがとうございます。 とても嬉しいです。 飲み歩き、というほどではないのですが、美味しいご飯と美味しいお酒は私の日々に彩をもたらしてくれます。 最近は、原稿を書く時間を増やし

照り返す夜の福岡市。

特スキの報告【みはらし。福岡のnote】

特スキ報告 いかがお過ごしですか。 ななくさつゆりです。 本日は報告記事です。 福岡・糸島の在り様を伝えるイメージノート『みはらし。福岡のnote』より、「福岡市。少し前まで見れたけど、今は見れなくなったもの。」が特スキ（特にスキを集めた記事）に選ばれました。 ご覧いただきありがとうございます！ とても嬉しいです。 ベスト電器スタジアムのベンチ改修前のすがた。 ……と、書くとニッチな一枚に思えますね。 ただ、見慣れているとこれがまた、懐かしく思えるものなのです。 胸

観光では出会わなかった糸島の景色。