0日後に復職する女。
適応障害と診断された25歳女の復職が決定した。
復職か、転職か、はたまた退職後ニートか、そんな女の行く末の記録である。
私の休職までの経緯は以前のnoteを参照。
今回は、復職後1日目の行動をご紹介する。
前回のnoteでも触れたが、正式復職はまだ後の話。
詳しくは以下参照。
2024年5月1日（水） 天気：雨
9時出社に合わせ、いつも通り6時半起床。
出社はもとい、電車すら乗らないのに、ばっちりメイクをし、オフィスカジュアルな服をまとう。
ゆっくり朝食を食べた8時過ぎに、家を出る。
近所の新一年生や会社員と思われる人々に紛れて駅へと向かう。
8時20分頃、自宅最寄り駅に着いた。
普通の人なら、このまま改札入って電車に乗るのだろう。
しかし私は普通の人でないムーブをかます。
着いた瞬間、逆戻り。
一緒に駅に向かっていた人も、忘れ物が発覚したのかと思うだろう。
忘れ物なんてない、私にとっては至って普通の行動である。
だってこれが会社の指示だもの、変な人扱いでも致し方あるまい。
人波に逆行して帰る8時30分。
ただ駅行って何もせず帰るのもなんだし、帰り道中にある図書館へと、開館同時になだれ込む。
そこで気になっていた本をピックアップ。
ほどなくして退館。
そして9時30分頃、寄り道しても早すぎる帰宅。
忘れずに上司に、駅行って帰宅しましたよ報告をチャットでする。
あと正式な復職日について確認してみた。
やはり5月1～10日までは無給なので、休職扱いとのこと。
つまり10日までは傷病手当申請可能ということらしい！！
お金大事！
なので、正式な復職は賃金が発生する13日からということが確認とれたので、記事タイトルに誤りがあったことを正式にお詫び申し上げる。
帰宅後、午前中は好きなアーティストのライブグッズ購入について熟考して過ごす。
午後、借りてきた本を読んでいたら、気づけば瞼が閉じているではないか。
朝6時半に起きて、行動すると疲れるのか、3時間程昼寝をしてしまっていた。
こんなんで疲れるとか、全会社員に頭が上がらない。
本当に今月末からフルタイムで働けるのか、甚だ疑問である。
後の時間は今回のnoteを書いて今日は終了だ。
まとめ
6時半…起床
8時…家を出発
8時30分…駅に到着
9時…図書館入退館
9時30分…帰宅、上司へ報告チャット
｜
午前中…ライブグッズ熟考及び購入
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午後…読書及び昼寝、noteの執筆
大体こんな初日はこんなもんである。
一応、お疲れ様。
そんな復職後1日目。
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