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ナムジュンとナムジュンへの私の想いと。
ここ数日は多くのナムペンがざわついた時間だった。
私はその中でも自分の気持ちに戸惑ったのでその記録を…。
(私の。なので他の人はそれぞれだと思います)
私は所謂、ナムジュンにリアコなナムペン。
今まで推しが居なかった人生だったので、
初めてできた推し。
初めてのリアコ。
となるわけなので。
もうこの数日めちゃくちゃ苦しかった。
なんでこんなにこの数日苦しかったのか考えてみたら少し見えてきた
私と釜山コンとYet To Come in Cinemasと
釜山コンが終わってから話を聞く度悲しくなったり、
落ち込んだり、
なんでかなって思っていたんだけど、
それは勝手に私の中で、
『今の彼ら』に会えなかった寂しさだったのかなと気づいたのはここ最近で。
私がバンタンに出会ったのは2020年で、
その後どっぷり浸かったと自己認識したのは完全コロナ禍になってからだったから、
今の彼らではなく、
ひたすら過去の彼らを追いかけてきていて。
勿
ソクジンとジンペンさん。と私。
ソクジンのセンイルに向け、センイルクッキーも準備が完了し、
昨夜ベッドの中で、ソクジンへの想いをまとめておこうかと思いスマホを開いた私だったけど、、、
驚いた。。
何も言葉が出てこなかった。。
…違うな。
言葉が出てこないのではなく、想いが溢れすぎて複雑に絡まりすぎて言葉にできなかった。
これまでのセンイルとは違う。
今年は…違う。なんて考えすぎてしまった。(私一人が考えた所で何もならないの
MAMA2022の記録とバンタンと私。
30日MAMAに行ってきました。
着席して開演を待つ間にホビのがばっと胸の開いたスーツを見ちゃったからどんどん鼓動が速くなってきて緊張が最高潮だった。
出演者がステージに出てきた時点でホビのオーラだけ他の人と比べられないエネルギーが出ている感覚だった。(アミだからってのはあるかな)
画面越しよりもこれは凄い感じました。
ステージはそこそこ遠くて小さいのにホビは大きく見えた気がしました。(気の所
彼らのProof of Inspirationを聴いて②
① の前置きがとても長くなってしまったけれど…
私はキム3兄弟寄りのナムペンなので、
今回も3兄弟について、彼らが表現した内容について感じた事を忘れないように記録する。
まず一人目は、キムテヒョン。
彼が選曲したのは“Singularity” そして”00:00“
“Singularity“はソンドゥク先生から授けられた表情の表現力に合わせて、彼のしなやかさと力強さがミックスされた振
彼らのProof of Inspirationを聴いて、私が感じた事…①
デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるアンソロジーアルバム“Proof”の発売に向けて、
7人それぞれのProof of Inspirationが語られた。
動画はすべて1分に満たないものであったが、2枚目に収録される曲の選曲理由と、彼らが感じている“Proof”が表現されていた。
この配信の順番は、彼らの1stシングルアルバム“2 Cool 4 Skool”のテザーの順番になって
私にとってキムナムジュンとは
私にとってのナムジュンとは。
ナムジュンと言えば、
自転車・本・アート・コーヒー・自然…など
彼を連想させる名詞は様々あり、
どれもキム・ナムジュンだなと思う。
では、RMと言えば、
となると、
プロデューサー・ラッパー・防弾少年団リーダー…など
これは一個人の考えであるが、
ナムジュンとRMとのギャップが大きいように思う。
察するに、
これが彼のpersonaを生みだした理