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私的、推しとペンとの関係性。

少し前にツイートした気がするけど、私的推しとペンとの関係性について。
(偉そうにと思わず…見てくれると嬉しいです…)


ソクジンとジンペンさん
私的に、ソクジンは何をやるにも、全てアミを中心に考え、アミの為に、努力も苦労も幸せも感じ取る人。
ひょうきんな性格とかお笑い担当とか、
そんな言葉は“全てアミを幸せにする為”にやっている人。
そして本当に多くの事をバンタンの長兄として耐えてきている人。
そして何よりこの人は本当の意味でプロ。
アイドルのプロだと思う。
本当に聡明な人。

そんなソクジンとジンペンさんとの関係は、
一言で表すなら
「相思相愛」
(いや、どのペンもだけど)
(そうなんだけど)

ソクジンのアミを常に想い、表現し、見つめてくれるように、
ジンペンさんもソクジンを常に想い、幸せを願い、祈り続けている。

どちらかが欠けてもBTS JIN にはならないとも思う。
彼には絶対的にアミが必要であり、
もちろん、ジンペンにも絶対的にソクジンが必要だと思う。
(これは誰でもそうだけど…)

アミの幸せを願う彼と
彼の幸せを願うジンペン

(話は少し変わるが、
私はジンペンとユンギペンの想いの力強さに憧れている。
屈強なイメージ。
愛であふれているんだけど、絆というのかな…
とにかく力強い愛を感じるのです・・・勝手に・・・)



ユンギさんとユンギペンさん
私的に、

ユンギさんはメンバーの笑顔が、メンバーの幸せがアミの幸せってめっっっっちゃ思っていると思う。
それは、だからメンバーは幸せでなくてはいけない。ではなくて、
メンバーが幸せでいれば、アミも幸せなんだから、
まずは俺らが幸せを感じていようぜ。っていう、
なんていうか(私の表現力の乏しさ・・・くそう)
絆が強い気がする。

ある意味、
一番深く、
繋がっているのがユンギさんとユンギペンさんな気がするし、
それを言葉で隅々まで表現しないのがユンギさんだし、
それでも「うん」って頷けるのがユンギペンさんだと思っている。
言葉数が多いのも大好きだし、語りだしたら止まらなくなるし、
とんでもない写真ばっかり投下してくるからヒーヒーなっちゃってると思うけど、
なんていうか、そういう時はそういう時だし、
「今は、少し待ってて」っていう時のどっしり感が凄い気がする。。

感じる事は沢山あるだろうけど、
ユンギペンさんと深く繋がっているからこその信頼は
たぶん、20年。30年。ときっと変わらないんだろうなと思う。



ホビとホビペンさん
私的に、ソクジンと同じ、プロだと思っている。
努力によって魅せ方を見つけて、最大限J-HOPEとしてアミに届けようとギリギリまでもっていける人。
そのストイックな強さと、
努力して手に入れた魅せる力で、
切磋琢磨したいと相手を鼓舞出来る人だと思う。

だから、なんていうか、
ホビとホビペンさんもそんな感じがしていて。
背筋を伸ばして、ありのままというよりは、
自分を表現する術をストイックに模索している気がする。
時として、
それは美であったり、
笑いであったり、
表現力であったり、
私生活であったり、
推し方のバランスであったり、
様々だと思うが、
自分の追い込みが凄いなと感じる。
プロとプロという感じだし、ホビはすごくホビペンさんを誇りに思っている気がする。



ナムジュンとナムペンさん
私的に、ナムジュンはリアルを言葉にする事への意識みたいなのが強い気がしている。
言語化する事によって頭の中の膨大な情報を整理し続けているというか。
なので、家も見せるし、
好きな物も見せるし、
どんな状態も見せる。

・・・そして拗れるナムペン。。

並行線と言われながらも、
ソクジンやホビのような距離感ではなく、
もっと接するギリギリの並行線は私たちナムペンの保とうとする距離感を容易に狂わせる。

・・・そして拗れるナムペン。

でも何だかそれがお互いの為の不健康なようで、健康な関係性なのかもしれない。

きっとナムジュンも似たような感覚というか、
感じ方はある程度はある気がするから。
考え、悩み、苦しみ、
でもそんな時も人生なんだからありますよね。って、
一緒に言える関係だと思っている。

(本人からの多量な供給が必ずストップする期間が来ますが…
 その際はナムペンで手を取り合って…
 支え合って…いきましょう‥‥)
(なんでも貰えていた贅沢になれた体に鞭うって…)



ジミンさんとジミンペンさん
私的に、ジミンのアミが全ての所はソクジンとも似ていると思う。
ただソクジンとアミとの距離の取り方はまた違う形というか。
同じように心の深い所で繋がっていると思っているのだが、
“僕から全てをあげるので僕たちを愛してください”という愛の形のような気がする。

そしてその姿にジミンペンさんは同じく全力で愛を返そうとしているような感覚というか。

SNSなどの発信の少ないジミンだけど、
来れる時間を作ってくれて、
見せる自分を準備してくれて、
そんなにしてくれているのに、
「全てをあげられず申し訳ありません」と伝えてくれる。

いいんだよ。
いいんだよ。
ジミンさんの愛はちゃんと届いているよ…。
と全力でジミンペンさんはいつも泣きながら抱きしめているイメージ。
愛の深いジミンさんだから…ジミンペンさんも愛がとても深い…。



テヒョンとテテペンさん
テヒョンはメディアとかに「5歳児」なんて表現される事があるけど、
私はその言葉を額面通り受け取ってほしくないなとも思ってしまう。イジイジ…
確かに彼のピュアな感性はそうとらえられたり、表現されるかもしれないけど、
テヒョンはとても思慮深く物事をとらえていると思う。

どうしたら愛する人達が幸せに穏やかに過ごせるか。
どうしたら愛する人達が不安に包まれる事の多い世の中で、不安が最小限になるか。
どうしたら愛する人達が…って
きっと自分よりも相手が幸せになる事を願ってくれている人だと思う。

そんなテヒョンの大きな大きなおおーーきな愛をテテペンさんは感じ、
全て受け取りたい。
全部抱きしめたい。と、
そして彼が悲しむ事がないように、常に、大きな声で愛を届け続けてくれている気がする。

そして何よりお互いの顔を見る事を大切にして、お互いの愛を確認している。気がする。



ジョングクとグクペンさん
ジョングクにとってもアミは全てだと感じている。
でも昔のジョングクにとっての全てと、
今のジョングクにとっての全ては形が変わったような印象があって…。
“全てのファン”が全てではない事を知ったような気がしていて。
それはジョングク自身を守る術だと思うので本当に良かったと思っている一つ。

ジョングクが幸せになる言葉を沢山聴いて、
心を豊かにして、
好きな物と好きな人達に囲まれて、
風邪に気を付けて、
幸せに過ごしてね。
ってヒョン達と同じ気持ちでいつも見ている。

そんなジョングクとグクペンさんは、
「僕は大丈夫です!皆さんはどうですか?健康ですか?幸せですか?」
って来る時はゼロ近距離で聞かれている印象。

「僕に出来る事はなんでもやるから言ってください!」的な感じで、
色んなジョングクを見せてくれて、
ありがたいけどしんどいけど、でもありがたい。と拝んでいる印象。
他の推しとペンもだけど、
勝手にお互いに「健康で幸せでいてね!」って一番強く思っている気がする。

(なげーくなってしまった)

私に頭の中のふわっとしたこのイメージをイラストで表現できる才能があったら
もっとなんか伝わるような気がするのに…。くぅ。

(違った、変な方向で受け取られないといいな…)
(どの推しとペンも愛です!)

世の中は応援上映で盛り上がっている中ですが、
私は仕事で行けないので楽しそうに、
嬉しそうに、幸せそうに、
TLを盛り上げているアミに愛を感じ、
勝手に書いてみました。

いつも読んでくださりありがとうございます。

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