☁ヒザ。(Knee)🌻

Twitterでは表現しきれずnoteに進出。

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最近の記事

ナムジュニセンイルとわたしと。

ナムジュンのセンイルに渡韓を決めたのは昨年。 ただ、誰とどこにどうやってなどは考えていなくて。 8月にもソウルに行ったのもあり、地下鉄もわかり、NAVERマップの使い方もわかり、Uberタクシーもわかり、これは行ける…!!と思い、 センイルは1人で渡韓をする。と決めた。 “羨ましい” この言葉を1番聞いた時期だったかもしれない。 確かにそれはそうだと思う。色んな人が色んな人生、時間を使っていて自由に出来る事が“羨ましい”となるのだと思うけど、センイル前は自分を削りながら仕

    • ナムジュンとナムジュンへの私の想いと。

      ここ数日は多くのナムペンがざわついた時間だった。 私はその中でも自分の気持ちに戸惑ったのでその記録を…。 (私の。なので他の人はそれぞれだと思います) 私は所謂、ナムジュンにリアコなナムペン。 今まで推しが居なかった人生だったので、 初めてできた推し。 初めてのリアコ。 となるわけなので。 もうこの数日めちゃくちゃ苦しかった。 なんでこんなにこの数日苦しかったのか考えてみたら少し見えてきた気がした。 女性とのあれこれもそうだったかもしれないけど、 それだけではなくて

      • 私的、推しとペンとの関係性。

        少し前にツイートした気がするけど、私的推しとペンとの関係性について。 (偉そうにと思わず…見てくれると嬉しいです…) ソクジンとジンペンさん 私的に、ソクジンは何をやるにも、全てアミを中心に考え、アミの為に、努力も苦労も幸せも感じ取る人。 ひょうきんな性格とかお笑い担当とか、 そんな言葉は“全てアミを幸せにする為”にやっている人。 そして本当に多くの事をバンタンの長兄として耐えてきている人。 そして何よりこの人は本当の意味でプロ。 アイドルのプロだと思う。 本当に聡明な人。

        • 私と釜山コンとYet To Come in Cinemasと

          釜山コンが終わってから話を聞く度悲しくなったり、 落ち込んだり、 なんでかなって思っていたんだけど、 それは勝手に私の中で、 『今の彼ら』に会えなかった寂しさだったのかなと気づいたのはここ最近で。 私がバンタンに出会ったのは2020年で、 その後どっぷり浸かったと自己認識したのは完全コロナ禍になってからだったから、 今の彼らではなく、 ひたすら過去の彼らを追いかけてきていて。 勿論並行してタルバンとかオンコンはあったけど、 どこか架空の存在というか… そ

        ナムジュニセンイルとわたしと。

          ソクジンとジンペンさん。と私。

          ソクジンのセンイルに向け、センイルクッキーも準備が完了し、 昨夜ベッドの中で、ソクジンへの想いをまとめておこうかと思いスマホを開いた私だったけど、、、 驚いた。。 何も言葉が出てこなかった。。 …違うな。 言葉が出てこないのではなく、想いが溢れすぎて複雑に絡まりすぎて言葉にできなかった。 これまでのセンイルとは違う。 今年は…違う。なんて考えすぎてしまった。(私一人が考えた所で何もならないのに。) そんな考えをぶわっと吹き飛ばすように、 当日の今日は、 TLは愛で溢れ

          ソクジンとジンペンさん。と私。

          MAMA2022の記録とバンタンと私。

          30日MAMAに行ってきました。 着席して開演を待つ間にホビのがばっと胸の開いたスーツを見ちゃったからどんどん鼓動が速くなってきて緊張が最高潮だった。 出演者がステージに出てきた時点でホビのオーラだけ他の人と比べられないエネルギーが出ている感覚だった。(アミだからってのはあるかな) 画面越しよりもこれは凄い感じました。 ステージはそこそこ遠くて小さいのにホビは大きく見えた気がしました。(気の所為) 緊張が少し伝わってくるような雰囲気の中、 堂々とした衣装とは真逆の周囲

          MAMA2022の記録とバンタンと私。

          ソクジンからの贈り物と私の気持ち。

          ソクジンのWラの感覚、あの時の会食に似ていた。 お祝いだー!の気持ちでいたけど終わった時はぼろぼろ泣いていた。 前例のない事が議題となり、常に発言を求められたソクジン。 会社が矢面に立つ事はなく、何度も何度もソクジンがその的になっていた事が許せず怒りに震えて涙した事もあった。 感情で対処するのではなく、いつもじっと堪える。 耐えている=黙っているから外野から心無い言葉が飛んできているだろう事はずっと前から知っていた。 しかし私達がそこに怒りとしてエネルギーを費やす

          ソクジンからの贈り物と私の気持ち。

          これまでと釜山とナムジュンとこれからと。

          釜山のステージが終わって、気持ちの落ち込みがひどい。 ナムジュンと自分の気持ちを切り分けて考えなければと考えれば考えるほど自分の推し活はびたびたに浸ってるんだなと感じた。 ただ釜山のナムジュンの記録は残しておきたいので切り離して書いておこう。(行ってないけど)(切り離しきれないかもだけど) 会食から気持ちを開放したことでの苦しみのようなものにずっとくるまれているように感じたナムジュン。 (2018年頃のメントから言葉を紡ぐ時に苦しそうにしている瞬間は沢山あったけど。)

          これまでと釜山とナムジュンとこれからと。

          9月のナムジュンと9月の私。

          9月に入ってから、ゴール地点不明の長距離を走り続けた気がする。 ゴールがわからないから、今、全速力にした方が良いのか、 長く続くので少しペースを調整したら良いのか。 わからないまま全速力で走り続けた。 結果勝手に疲れた。。 ひとまず、本当に本当にナムペンのみなさん、お疲れ様でした。 (全力ハグの絵文字) 突然の来日情報からの日本テレビ放送に生出演(観客席だったけど)。 日本に推しが居るという事実。 駆けつけたい、 一目だけでも見たい。 でも…しない… これが仕事だったら…

          9月のナムジュンと9月の私。

          大好きなタルバン。ありがとうタルバン。

          タルバンが、タルバンの時のメンバーが、タルバンのスタッフが大好きなので、約10カ月ぶりにタルバンが放送され改めて感じた大切にしたい気持ちをnoteに記そうと思う。 当たり前だが、タルバンの時のメンバーと、 コンサートの時のメンバーと、 勿論全然雰囲気が違う。 どちらも彼らだし、どちらも愛しているのだが、 私はタルバンの彼らが大好きでたまらない。 彼らは元から全員がサービスのプロだと思っているのだが、 タルバンというバラエティの場所でも自分たちがどのように視聴者にうつるの

          大好きなタルバン。ありがとうタルバン。

          私の考える、キムテヒョンとは

          私の考える、キムテヒョンとは。 実質ユンギから始まっていたのかなと感じる、 ソロ活動に重点をおいた彼らのChapter2。 ユンギ、ホビ、ジョングクの曲はどれも防弾少年団の中の彼らとは少し違う要素もあり、 ソロだからこそ出来る事と新しい可能性を広げる旅が始まった感覚である。 今回の、テヒョンのCELINEから招待をうけたコレクションについては、 ある方がツイートしていて、まさに!と共感したのだが、 海外の有名デザイナーのコレクションから招待され参加し、 デザインも自分も

          私の考える、キムテヒョンとは

          彼らのProof of Inspirationを聴いて②

          ① の前置きがとても長くなってしまったけれど… 私はキム3兄弟寄りのナムペンなので、 今回も3兄弟について、彼らが表現した内容について感じた事を忘れないように記録する。 まず一人目は、キムテヒョン。 彼が選曲したのは“Singularity” そして”00:00“ “Singularity“はソンドゥク先生から授けられた表情の表現力に合わせて、彼のしなやかさと力強さがミックスされた振付がとにかく目を惹きつける曲であると思う。 SYSコンのセットリストはかなり激し

          彼らのProof of Inspirationを聴いて②

          彼らのProof of Inspirationを聴いて、私が感じた事…①

          デビュー曲から最新曲までタイトル曲が数多く収録されるアンソロジーアルバム“Proof”の発売に向けて、 7人それぞれのProof of Inspirationが語られた。 動画はすべて1分に満たないものであったが、2枚目に収録される曲の選曲理由と、彼らが感じている“Proof”が表現されていた。 この配信の順番は、彼らの1stシングルアルバム“2 Cool 4 Skool”のテザーの順番になっているのでは。と考察がでて話題になり、 その通り、 テヒョン、ソクジン、ジミン、ジ

          彼らのProof of Inspirationを聴いて、私が感じた事…①

          私にとってキムテヒョンとは

          私にとってのキムテヒョンとは キムテヒョン防弾少年団の6男。 深みのある低音ときれいなファルセット。 私はStayGoldのテヒョンとナムジュンの声からARMYになったくらい、とにかく彼の声が好き。 95年10月生まれのジミンを独りにしないために12月に生まれ、二人はソウルメイトと言われている。 そして、 愛されるために生まれてきた人。と表現されたこともある。 ソンドゥク先生から表情で表現する方法を授けられ、 眉クイッで倒れたARMYは数しれず… (私もそれ

          私にとってキムテヒョンとは

          私にとってキムソクジンとは

          私にとってのキムソクジンとは キムソクジンとは防弾少年団の最年長、ボーカルラインでメンバー1美しく安定した伸びやかな高音をもつ。 俳優を目指し大学に通学していた彼はスカウトによってアイドルの道に足を踏み入れた。 ダンスや歌の経験に関して、他メンバーと比べるとないに等しかった。 だからこそ、 とにかく練習、練習、練習… 練習を重ね、 チーム1、チーム練習では足をひっぱらない努力(本人の言葉を借りています)をしてきた人だと思う。 “調和性”とソクジンを表した事があるのだが、

          私にとってキムソクジンとは

          私にとってキムナムジュンとは

          私にとってのナムジュンとは。 ナムジュンと言えば、 自転車・本・アート・コーヒー・自然…など 彼を連想させる名詞は様々あり、 どれもキム・ナムジュンだなと思う。 では、RMと言えば、 となると、 プロデューサー・ラッパー・防弾少年団リーダー…など これは一個人の考えであるが、 ナムジュンとRMとのギャップが大きいように思う。 察するに、 これが彼のpersonaを生みだした理由なのではと。 「俺がなりたい俺 人々が望む俺 俺が愛する俺 そして俺

          私にとってキムナムジュンとは