わたしからわたしへの手紙。
明けましておめでとうございます。年が明けました。
2022年の幕開けですね。
わたしも32歳。今年は33歳。
もう十分大人なんだな。
いい加減しっかりしなきゃとか口では言いながらも
特にしっかりするつもりも大人になるつもりもないのが
きっと、わたしのいいところ。
今年はnoteで文を綴ろう。
というのはさておき、
今年は、インスタやFacebookなど
他のSNSを出来るだけやめて
ここnoteで文を綴っていくことを主に
していきたいなと思っています。
というのも、
文を書くという行為が、
わたしがわたしを整える上での
一番の特効薬になってる気がするから。
薬とはいっても
対症療法なわけではなくて
どちらかというと原因療法に近いもの。
未病のうちに外に出すことで
根本的な改善につながる方法のひとつっていう感覚。
わたしの中にモヤっと存在することや
わたしが自分で自分に語りかけてあげたいこと
そんなことをここnoteでは
自分に対して書く手紙のように
残していこうかなと思います。
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そして、本題はここから。
HSPだからできる表現を、ここで。
この元旦に、
どうして改めてそうしていこうって思ったか、そして
それをわざわざ残していこうと思ったかというと
noteの中で、最近わたしをわたしに戻してくれる、
このSunaoさんのnoteがキッカケ。
わたしも相当な高い度合いでHSP・繊細さんで、
Sunaoさんが書いてくださってるほとんどのHSPならではだと思われる感覚に
強く頷きすぎて首がもげるんじゃないかっていうくらい
共感させていただいて。
そして昨日、
大晦日の記事でも書いた
「稼げないわたしには価値がない」というこの感覚も
Sunaoさんの書かれている優しいマーケティングの考え方を取り入れると、
サラサラわたしの中に入ってくる。やりたい!って心から思える。
稼げない自分を認めて、さらけ出すことはできるようになったとしても
じゃあ普通に誰かに雇われて外で働けるかっていうと
考えただけで吐き気をもよおしそうなくらい
本当にそれはできなくて。
そんな時に、Sunaoさんが書かれてたこちら↓
これを読んで、
「わーたーしーでぇーすぅー!!!!!」
みたいな気分になりまして。笑
稼げない自分もいるからって、
アップダウンが激しすぎるから、安定して稼ぎを作れないからって、
「自分で仕事を作る」を諦めて、普通に外で働く、そんな選択肢もあるのだけれども、
いや、やっぱり無理です、
それはほんとーーにキツイっす。涙
と、なりまして。
やっぱり自分というそのものの価値を生かして
しっかり経済を回していけるようになりたいと
改めて、心に誓ったのであります。
わたしはわたしを救うために書く。
Sunaoさんのnoteに出会って、
自分の表現を諦めなくていいんだって、本当に救われた気持ちになれた。
(面白いことに、わたしがSunaoさんの記事をたまたま見つけて、
同じ繊細さん仲間に大喜びでシェアしたと思ったら
わたしをよく知る別の友人からもこの記事ひとちゃんぽいよ!読んで!って
突然記事が送られてくるという、奇跡の出会い。)
わたしみたいな繊細さんは、
やっぱりたくさんいろんな違和感を日々感じながら
この世の中で、ちょっとハードモードで生きていて
でも、その違和感を力に、エネルギーに変えて
弱さと戦ってる人の力になることが出来るのも
私たちにしかできないこと。
その為に、
まずは、弱くて敏感で繊細な自分を
自分で自分を助けてあげる、救ってあげる、
それがそのまんま、わたしらしい表現になるんだなって
腑に落ちた。
(詳しくはSunaoさんのこちらの記事に↓)
今日は、
ちょうど一年が始まるタイミング。
わたしも、わたしをそのまんまさらけ出して
自分らしい表現を、ここにまず
残していこうと思ったのでした。
いただきましたサポートは、優しい循環になるものに使わせていただきます♡