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自分用あとでじっくり読むマガジン

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仕事を途切れさせないために最重要な「仕事」は期待値コントロール

おつかれさまです、3社経営、3人の子育て中の翠川です。独立して早12年っが経ちました。今月、…

生成AI時代と不便益の価値

自分で組み立てるDIY体験が商品に特別な価値を与える「IKEA効果」と呼ばれる現象があります。 …

黒澤 友貴
2週間前
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mozilla/TTS の使い方

以下の記事を参考に書いてます。 ・mozilla/TTS 1. mozilla/TTS「mozilla/TTS」は、高度なテ…

npaka
3年前
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入居者の賃料設定無し。感謝経済で成り立つ藤野の集落ー虫村・バグソン

神奈川県相模原市藤野。都心から約1時間半のアクセス良好な山間部の里山は、戦後に芸術家たち…

Monochrome.so
3週間前
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むこう3ヶ月の「やってみたい」を洗い出すためのフォーマットを考えました

「むこう数ヶ月で、やってみたいこと」を書くためのフォーマットがあるといいと思った。 1年…

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【目からウロコ】「思わず読んでしまう文章」に共通する4大鉄則

『入門 考える技術・書く技術』著者・山崎康司氏に聞く「ビジネス文書」4つの鉄則とは? ビ…

どこよりもはやいカンヌライオンズ2024 PR部門受賞作品レビュー!「PRの6ルール」で解説します

2024年もやります! (おそらく)どこよりもはやい、カンヌライオンズ「PR 部門」のレビュー。 2024年6月17~21日、世界最高峰のクリエイティブの祭典、「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル(以下、カンヌライオンズ)」が開催された。 2024年は、92カ国から2万6753点が応募、そのうちPR部門にエントリーされたのは1,528エントリーで、最終的に50の受賞が決まった。 この記事では昨年に引き続き、カンヌライオンズ 2024 PR部門の中から

料理人にとってこれほど幸せなことはない/村の小さな台所おきな 岡さん

日高村デジタルコンテンツ制作担当です。 村人寄稿では、日高村在住の方や以前に住んでいた方…

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仕事の依頼が来るコツは、自身が「どんな仕事を求めているか」を整理し、勇気をもって…

「どうしたら、仕事の問い合わせが来るんでしょうか?」 そう相談されることがよくある。わた…

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あのnoteはどうしたらもっと読まれたのかを考える、反省会場はこちらです

ふだんnoteを書かない人間が、1ヶ月かけて毎日あれこれ書いている。 そうすると、思いもつか…

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羽田と成田を間違えたけど間に合った話

「羽田 成田 間違えた」 これで検索していらした方、お気持ちお察しします。 めっちゃ焦る…

牧村朝子
6年前
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社員インタビューが「いい感じ」に書けるようになる、5つのヒントをまとめてみました…

「社員インタビューを書いているけど、この方法が正しいかわからない……」「もっと社員や会社…

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読みやすい文章は「デザイン」が優れている

 村上春樹さんや林真理子さん、糸井重里さん、『嫌われる勇気』の古賀史健さん。彼ら彼女らの…

5,472

ブランド立上げには「誰に」「何を」「どのように」が大事

ブランドは「誰に」「何を」「どのように」で思考Minimalは14年12月1日に立ち上げたスペシャルティチョコレートのブランドです。もうすぐ6年が経過します。創業からフェーズが少しずつ変わってきた中でブランドを考える際に基本的な原理原則として僕が大事にしているフレームワークがあります。至極単純なフレームワークであるがこの順に考えると普遍的なブランド軸と可変的な環境変化に対応できる強力なモノであると思う。 それは 「誰に」をターゲットに、 「何を」をコンセプトとして、 「どの