質を取るか、継続力を取るか

「鮮度の記事」と「精度の記事」｜居候男子

この居候男子さんの昨日のブログとあずみさんのこのnote。なんとなく共感する部分がある。

たしかに深い内容を書くとなると時間が必要で、毎日仕事を終わった後にnoteを書くと時間が足らなくてそのままあった出来事をずらずら書いていたり、内容が薄いな〜〜なんて思ったり。

でも、いまのところは毎日更新することを目的としているし、質の高い(かもしれない)内容は少しずつ、少しずつ蓄えてから出していけばよいのかもしれない。

そして、「やるべきこと」と「できること」のバランス。

いろいろやりたいこともあるけど、やらなきゃいけないこともあるから、どうしようってなることが多い。

noteもそのひとつ。
やるべきことにしてるから後回しにはしないけど、結局時間かかって他のことができなかったりすることもあるわけで。それってどうなんだろ…と思うときもある。(基本的に仕事で体が疲労してくると、たくさんのことができなくなる。)

でもねえ、なんとか全部がんばりたいよねえ。
少しずつ書きたいネタをストックして、いろいろ貯めていけば余裕も生まれるから、思いついたらちょこちょこ書いていこうね。

そして、改めて私が書くnoteの内容をおさらい。
書く内容としては、主に3つ。

①漁業関係のこと
②陸前高田でのゆるい移住生活
③ふと思ったこと

こんな感じかな？？
ゆるい雑記ということで、少しずつ書いていきます。

＊

◯ ただのメモ的な、短文日記

今日仕事後に盛岡から話を聞きに来てくれたお客さん。どうやら平成3年生まれらしい。同じやん。
その方のお母さんが作曲家らしく、「しんかいぎょのまち」という曲を作ったらしい。なぜ「しんかいぎょ」だったのか、謎すぎる。
今年の12月からNHKで流れるらしいから、覚えてたら聴いてみよう。