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【感謝企画第三弾】内から輝く美しい人|川ノ森千都子さんをご紹介します

読めば読むほど知りたくなる素敵な女性。千都子さんのnoteに潜入した私は、彼女の魅力に完全にノックアウトされました。

先日募集した【Twitterフォロワー5000人達成感謝企画】の第三弾!

今日は内面から輝く美しい女性…川ノ森千都子さんのnoteを全力でご紹介します。

☆川ノ森千都子|かんたん料理と家族と旅とアートが好き

川森千都子さんといえば…note編集部におすすめされ、5つのマガジンにピックアップされたというこの記事があまりにも有名です↓↓↓

この美味しそうなトマトの画像を見るたびに、私はよだれが出そうになります笑。なんと1万PVを超えている大人気記事なんだそうですよ。

そのほか3本もの記事が「noteのお気に入りマガジン」に選出されているというすごい方です。詳しくはこちらに↓↓↓

【よみがえる遺産】トマトで乗り切る、この灼熱地獄

☆何事も本気で極める姿勢が魅力の礎

川ノ森千都子さんは東京出身。旦那さまと高校生の息子さんの3人暮らし。フルタイムで雑誌編集のお仕事をされています。

まずは自己紹介記事を読みながら千都子さんの半生を追ってみましょう。

ご自身によれば、千都子さんの人生は前期と後期にスパッと別れるそうです。

前期→多趣味でおひとり様満喫&過労で倒れそう

出版社でバリバリ働く千都子さん。独身時代はたくさんの趣味を満喫したそうです。

クラシックバレエ、ワイン、美術(鑑賞)、茶道、着物、旅…どれも本気で楽しんでいらっしゃる。

趣味が高じていろいろな旅に出た。パリ・オペラ座を見にパリへ、とかワイン産地を見にボルドーへ。訪問先では必ず美術館へ行く。インドネシアやインドへ、更紗を見たり探したりする旅にも出た。

この行動力、探究心!
たくさんの経験が、千都子さんの魅力の礎になっているんですね。

☆運命の出会い

さあ、そして…運命の出会いです。

いつも自分の居場所を探して「ここではないどこか」へ行きたかった…という千都子さん。そんな時にひとりの男性と出会うのです。

ある日、ある人と会話が交差した。
たまたま集まりで隣に座った時、話しながら自然に相手の深くに入り込んだ、気がした。
共感した。
次に二人で話したとき、話が止まらなかった。
何度会ってもそうだった。
一緒に暮らすようになった。
会話しているとおもしろく、黙っていると落ち着けた。
その時に初めて感じた。
「ここが私の居場所だ」

この男性が旦那さま。結婚式の招待状に彼が書いてくれた言葉がまた素敵なんですよ。私はこの記事にうっとりしてしまいました↓↓↓

☆結婚、子育て

そして千都子さんは人生の転機を迎えます。

後期→育児・家庭そして…?


こちらは千都子さんが出産を振り返っている記事です。
これから出産する全ての女性…いや、全ての男性にも読んでいただきたい記事です。
新しい命を産み出すことはどんなに医療が進歩しても、やはり命がけなんですよね。↓↓↓

そして子育てがはじまり、千都子さんは家族に最高の愛情を注ぎます。

思いのほか育児に夢中になり、興味も時間もエネルギーも子どもに注がれた(その割に要領は悪かった)。仕事の仕方が変わったし、変わらざるを得なかった。

千都子さんは、妊娠中から息子くんが小6になる頃までの毎日をノートに記録していたそうで、その数なんと30冊!これは宝物ですね。

ふっと気がつくと、息子は思春期すら終わっていた。私はおたおたと自分の世界を再構築している最中。気がつくのが遅かった。

うんうん。すごくわかります。
無我夢中で過ごしているうちに子どもはいつのまにか大きくなって、そして彼ら自身の人生を歩みはじめているんですよね。

この記事にも私はものすごく共感しました↓↓↓

子育てをしていた頃、毎日が大変で大変で
この子が一人で歩いてくれたら…
もっと早くご飯を食べてくれたら…
泣かないで聞き分けてくれたら…
そんな風に思ったこともあったけれど、やはりあの頃は家族が一番笑っていたんじゃないかな。
千都子さんの記事は子育て世代のママに優しく語りかけているのですが、
私のような子育てがひと段落した世代の心にも響きます。読んでいて涙が出ましたよ。

☆そして、現在の千都子さん

改めて、自分の置き忘れていた趣味に再び手を伸ばし始めている。でもワインの知識は忘れた上に、お酒に弱くなっている。茶道はお休み中。バレエと旅は今年は難しい。ということで美術館通い。着物はもう一度着たいと袖を通し始めたばかり。

千都子さんは心は若い頃のまま。今も探究心にあふれていらっしゃいます。ホントに素敵な方です。こちらが自己紹介記事です↓↓↓

人生前期は仕事とおひとり様満喫。後期は育児プラスこれから!

☆かんたんおいしい毎日を過ごしたい

さて、千都子さんのnoteは読んでも読んでも、もっと読みたくなって…結局全部読んでしまいそうです笑。いったい幾つの引き出しを持っているのでしょう?

千都子さんのnoteをご紹介するのならお料理の記事は外せません。

私は千都子さんのお料理の写真が大好き。
息子さんのお弁当の写真を眺めては満ち足りた気持ちになっています。

なんでこんなに美味しそうなの?
愛がこもっているから??

で、どんな気持ちで料理の写真を撮るのか聞いてみました。

どういう気持ちかというと。
うまくできた時はうれしく撮影💖
ホッとしますし、家族にどや顔で出します。
「おいしい?」ってわざわざ聞いたり。
でも失敗したなと思うときは聞きません😅

失敗もあるんですね。親近感です!!

私のごはんはとにかく時短がテーマというか、そうなっちゃっているので、たまにはゆっくり手を込んだ料理も作りたいのですが…
noteを書き始めた今はまた忙しくなってなかなかできない💦
という感じです。

時短料理だというけれど、
フルタイムでお仕事をしてnoteも書いて、とてもお忙しい中でちゃんと料理を作る千都子さんはやはりスゴいんです。

千都子さんのレシピには写真がないのもいいんですよね。
ご本人は「撮り忘れちゃう」なんておっしゃってますが、筆の力でイメージが鮮明に頭に浮かぶんです。

例えばこの記事。読んだら絶対に作りたくなります↓↓↓

丸ごとキャベツを使い切るかんたん☆ほうっておける料理


忙しいママ必見の川森千都子さんの時短料理集!いつかきっと出版されそうですよ↓↓↓

☆内から輝く千都子さんの魅力

川ノ森千都子さんのnoteは読んでも読んでももっと読みたくなる魅力があります。

千都子さんがいつも正直にご自分の内面と向き合って、それを言葉にされているからだと思います。

最後に素敵な記事をもう一編ご紹介します。

小さいときのこと、思い出すたびに笑顔になりたい!
幸せな子ども時代を、だれもがつくり直せる学校があったらいいのに。

子どものころに持っていた悩みやちょっとしたわだかまり…
心にキズをつけて癒されないまま大人になった人のために、もう一度子ども時代を作り直せる学校があったらいいのに…という記事です。


もしかしたら私は子ども時代を作り直すためにnoteを書いているのかな…
もしかしたらnoteってそんな場所なのかな…
なんて思いました。

千都子さんの記事は、こんなふうに私にたくさんの事を語りかけて私の心のあちこちの引き出しを開けてくれます。


あなたも川ノ森千都子さんのnoteに触れてみませんか??




🐱ひるねこのプロフィール最後まで読んでくださってありがとうございました💕
これからも応援よろしくお願いいたします。

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