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ヒロツグ Labがオススメする光る記事諸々

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記事一覧

劣等感に苛まれる同志へ

こちらの記事は、2024年7月発売の小鳥遊著作「『発達障害』『うつ』を乗り越え@小鳥遊がたどり…

小鳥遊
1か月前
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スポーツを通じた障害者支援の可能性と課題:リハビリから社会参加までの多角的アプロ…

障害者支援におけるスポーツの役割は、身体的・精神的なリハビリテーション、社会的な参加、自…

就労継続支援A型事業所の閉鎖問題について紹介と解説

どうも、ゑんどう(@ryosuke_endo)です。 2024年9月、障害者の就労支援を目的とするA型事業所…

障害者雇用を考える

9月4日の日経新聞で、「〈小さくても勝てる〉障害者雇用、やりがい充実で離職を防止 キャリア…

~社会復帰への道~ 仕事をはじめまして、やめました

この台風は、いったいいつまで日本列島に風を吹かすのでしょうか? 今のところ、嵐の前の静け…

Tsubasa Angel K
1か月前
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なぜ、精神障害者の雇用は難しいのか?

なぜ、精神障害の雇用は難しいのか? 障害者雇用では、精神障害の雇用が難しいと言われていま…

「障害者に向けられる二重基準」〜偏見とその根源〜

 皆さん、こんばんは。今日は障害者に対する二重基準について考えてみたいと思います。  私たちの社会には、さまざまな価値観や規範が存在していますが、その中にはしばしば二重基準や偏見が潜んでいます。特に、障害を持つ人々に対する社会の対応には、驚くべき二重基準が存在することがあります。この記事では、こうした社会の不公正さと、それを生む背景について考えてみたいと思います。  例えば、知的障害を持つ人が保育士の資格を取得し、実際に働き始めたとします。彼らがどれほどの努力と情熱を持っ

障害者の定義と支援、思うことあれこれ

私は普段からメガネをかけているので生活に支障がありませんが、メガネという技術がこの世にな…

あさね
2か月前
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障害年金をもらうとなぜ資産形成が加速するのか

障害年金を受け取っている人の中には資産形成が加速しているという人が多くいます。 いくら障…

本当の精神や発達・知的の障害者は何処へ行けば良いのか

過激なタイトルで恐縮ですが、今回は曲がりなりに私が長らく障害者雇用で働き続けた中で徐々に…

Kairi
2か月前
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求職者様の転職支援を行うキャリアアドバイザーに話を聞いたら、障害者採用の成功のカ…

弊社の人材紹介において、企業様と直接やりとりさせていただいているのは法人営業(リクルーテ…

「障害は個性の1つだ」といわれるとなぜモヤモヤするのか

「障害は個性の1つだ」という表現は、障害を否定的に捉えるのではなく、個人の特性として肯定…

障害者が保育資格を取るために頑張ったら叩かれた話を私の目線で語らせてくれ。

こんにちは、志貴野です。 今日はスーパー自分語りです。 読む人を選ぶかもしれません。 タイ…

合理的配慮に関する相談が増加|気ままに労働雑感

障害者雇用促進法によって事業主に義務付けられている「合理的配慮の提供」について、障害者本人などから全国のハローワークに寄せられる相談件数が増加していることが、厚生労働省の集計から明らかになりました。 相談が増加した背景として厚労省担当者は、「改正障害者差別解消法の施行に背中を押された障害者がいたほか、法定雇用率の引上げに合わせて初めて障害者を雇用する事業主において、合理的配慮の提供まで意識が至らないケースがあった」と指摘しています。 今年4月施行の改正障害者差別解消法では