記事一覧
#1 ヒロシンによるヒロシンという人物をヒロシンなりに紹介してみたお話
みなさん、こんにちは。
初めましての方は初めまして。
ヒロシンと申します。
今回、色んなことをやってみようと思い、初めてnoteというブログに手を出してみました。
初めたきっかけは色々ありますが、それは後々お話していこうと思います。
さて、初めてnoteの投稿で何を書こうかと考えましたが、とりあえずヒロシンという人物を知らない人にも向けたものにするので、ヒロシンとはどういう人物なのか?を自分
#11 スペース登場、そして過疎化する。
どうもヒロシンです!
前回はスポチャンやってくれる人を集める活動をTwitterを通してスタートとしたものの、なかなかうまくいかず迷走していた時に、Twitterのある機能が大きな転機を迎えることになる。というところで終わりました。
その機能がスペースというものでした。
スペースとはTwitterアカウント同士で音声会話ができる機能という感じです。
例えば、自分がスペースでホストとして始め
#10 スポチャンを広めよう活動スタート
どうもヒロシンです!
前回は愛知に引っ越して以降、自分の主催練習会ができずにモヤモヤしていたときのお話で終わってましたね。
コロナが流行してからはなんとか練習はできてはいたんですが、大会が全くない状態で2020年に関してはスポチャン始めて以来、一回も大会に出場せずに終わってしまいました。
そして先行きの見えない状況のなか、ぼーっと何もせずに1日1日を過ぎていくのが嫌で、何かやりたくて仕方なか
#9 ヒロタ練習会再び、そしてコロナへ
どうもヒロシンです!
前回は京都から愛知へ引っ越して、その後の生活のことを諸々お話したところで終わりました。
愛知生活にも慣れてきたところで、『ある計画』を立てることにしました。
それはヒロタ練習会を愛知で開催することでした。
ヒロタ練習会を継続的に開くことは自分の新しいことへのチャレンジでもあり、自分が積極的に動くことができる原点となっていたことを愛知に引っ越しても、やり続けたいことの1
#8 愛知生活のはじまりはじまり。
みなさん、こんにちは!
ヒロシンです!
前回関西を飛び出して、愛知に引っ越してきた経緯のお話をしました!
初めて関西以外の地域に住んでみて、色々と文化の違いを感じたのですが、まず地名を覚えるのに苦労しました。
転職先の会社では名古屋鉄道(名鉄)を利用して通勤をしていたのですが、
(弥富行き???この電車、名古屋方向に行くの???それとも反対方向か???)
(最初に乗った電車、普通だったの
#7 いざ関西から愛知へ
現場監督のお仕事を辞め、晴れてニートになったわたし。
ずーっとニートで生きていきたい!という甘い世の中でもないので、転職活動をしなくてはなりません。
しんどかった現場監督の仕事を辞めたのは良かったものの、実は辞めた時点では全く次の仕事を何したいか考えていませんでした笑
というよりは考える余裕がなかったのが本音です。
前職で担当していた現場の竣工検査までの書類整理だったり、現場の片付けなどで
#6 ヒロタ、仕事辞めるってよ
どうも、ヒロタです。
だいぶお久しぶりの投稿になります笑
前回はヒロタ練習会のお話をたっぷりしたところで終わったかと思います。
ヒロタ練習会は今までの人生生きていた中で、自分を変えていきたいという思いから主体的に行動に出たある意味自分の中でも事件になるようなきっかけになりました。
結果的にやって良かったなと思えるし、今後もヒロタ練習会はできればやりたいなと思っています。
今はコロナでなかなか
#5 スポーツチャンバラの『練習』って、どんなことをしてるのか?
みなさん、こんばんは。
ヒロシンです。
前回、自分が主催の練習会『ヒロタ練習会』について長々とお話してしまいました笑
そんな記事を書いていく中で、そもそもスポーツチャンバラの練習ってどんなことをしてるのか?という、お話をする必要があるなという考えに至り、この記事を書く経緯となりました。
スポーツチャンバラという競技を知らない人や、興味を持っていただいた人に、ルールを説明したり競技をしている動
#4 『ヒロタ練習会』、はじめました
みなさん、こんばんは。
ヒロシンです。
前回、社会人生活がスタートして早速壁にぶつかり、特に喋ることに関して圧倒的に苦手意識を持っており、このままでいかんと危機感を持ち始めたというところで終わりました。
当時の自分は思ったことをなかなか言葉に出して会話するのがとにかく苦手でした。
頭の中でなんとなくイメージは浮かぶものの、それうまく言葉で表現できずにもどかしく感じていたのも今でも覚えていたりし
#3 『苦労は買ってでもしろ』とは言うが買わなくてよい
みなさん、こんばんは。
ヒロシンです。
前回、スポーツチャンバラという未知の世界に飛び込んで、いい意味で人生が狂ったというお話でした。
大学生時代はスポーツチャンバラを通して、競技としての楽しさだけではなく、人のとのつながりがたくさんでき、社会人になってもできる競技と知った時点で、大学卒業しても続けようと思うことができました。
スポーツチャンバラはやって良かったと思うし、今でもできることに幸
#2 『スポーツチャンバラ』という世界に飛び込んでみた話
みなさん、こんばんは。
ヒロシンです。
前回、自分なりに自己紹介をして、大学生になった瞬間に人生のターニングポイント?になった出来事が起きたという話で終わりました。
今回はそのお話の続きをしたいと思います。
大学1回生(1年生)の頃、ある授業でH君と言う子とたまたま席が隣になり、それがきっかけで友達になりました。
色々話をしていると、そのH君はある希望を持って大学に入ったということを聞きま