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Hiroshi Kamitaka
2023年9月26日 20:05
作詞と作曲は竹内まりやさんです。もう二十数年前の作品です。広末さんのデビューアルバムを何年か前に250円くらいでブックオフで買ったのだと思います。私の机のあたりに転がっていて、今日はお風呂から上がって、気持ちもさわやかで、だったらもっと他の音楽もあるだろう、とは思うんですけど、何だかクセになるんですよね。何だか舌足らずみたいな感じですけど、結局、彼女はそんなしゃべり方の人だったんですね
2023年9月21日 22:01
70年代の終わりに、オラは彼女を見つけたんだよ。しばらく前から知ってた子なんだけど、みんなでおしゃべりなんかしてると、何となく気の合う女の子なのかなと思うようになったんだ。知らない間に、どんどんその子の存在は大きくなっていったんだと思うぞ。オラはメガネの女の子が好きだった、というのもあるぞ。映画の「ロッキー」の影響か? それとも、高校の時の先輩の面影か?高校の時の先輩にはリスペクトしか
2023年9月16日 09:21
六人並んで、何をしているんでしょう。まさか、踊りの練習? 跳ねる練習なのかなと、とりあえず客船を撮るついでに彼女たちも入れてみました。そうすると、しばらくしたらタイミングを見計らって一斉にジャンプをしていたので、自動でスマホか何かに写真を撮らせていたようです。写真なのか、それとも動画なのかです。おまつりですから、みんながそれぞれのスタイルで楽しむ、これは今風です。当然そうでなければならない
2023年9月13日 05:24
何もかも話せるわけじゃないんだよ。言いたいことも、言えないかもしれない。それでも、やはり、どこかにいてほしい。いや、いるはずなんだけど、なかなか会えてないんだ。第一、自分自身がどこにも行ってないじゃないの!そうなんだよ。どこにも行けてないんだよ。どこかに行くと、すぐにコロナになってしまうなんて、奥さんに言われて、毎日小さくなっているんだ。ホントは、誰かに会いたいし、友だちなのか
2023年9月11日 16:17
たしかこれ、当時の最新型のキャラでした。オバケたちを送り出している邪悪な存在が、こういうのです。「オレさまにいくら立ち向かってもムダなのだ。オレさまがひょいと、お前たちの頭の中にある邪悪なものを、恐ろしいバケモノにしてやるのだ! そうすると、とんでもないことが起こるぞ。世界の終わりかもしれないぞ、ガハハハハハー!」なんて言うものだから、みんなで無害なもの、優しいものを心に浮かべたところ、か