廣瀬信行 ~ 地方創生経営コンサルタント

DXを低投資で実現 KPIは一人当GDPの向上 LINE WORKS含めDXツール…

廣瀬信行 ~ 地方創生経営コンサルタント

DXを低投資で実現 KPIは一人当GDPの向上 LINE WORKS含めDXツール最適活用&導入支援 ITROI(IT投資対効果)絶対主義 IT/システム屋は財務で結果を IT投資が高価なのは相談相手が間違っている 「居酒屋廣瀬」オヤジ

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  • 音楽を好きになることを楽しむ

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    まさにタイトルどおり「音楽を好きになることを楽しむ」マガジンです。 プロのシンガー 忍先生と生徒のくせに音楽にウルサイ おじさん、そしてたまに登場する音大出身のともえちゃんが、音楽を好きになって没入していくには?を議論し続けます。

最近の記事

【第7回】長野県飯島町「住民視点で考える!伸びしろだらけのDX化推進」~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ---------------- こんにちは、地方創生DXコンサルタントの廣瀬です。 今回はこちらの自治体DX友達の輪 座談会にて一緒に登壇させていただいた長野県飯島町職

    • 【第6回】青森県信用保証協会 小山内課長「信頼の残高:実体験に基づく誠実な“組織論”(後編)」~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

      地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== ▼前回のコラムはこちら 小山内課長:そうだ、もともとの話は保証協会の今後の変化についてでしたね。 さっきもお話しまし

      • 【第6回】青森県信用保証協会 小山内課長「信頼の残高:実体験に基づく誠実な“組織論”(前編)」~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

        地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== こんにちは、地方創生DXコンサルタントの廣瀬です。 今回ご紹介するのは青森県信用保証協会の小山内課長です 筆者がお

        • 【第5回】秋田スズキ 石黒 佐太朗 専務「秋田愛:石黒専務の目指す“働くのが楽しい場所”」(後編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== ▼前回のコラムはこちら 筆者:では専務、これからの秋田はどう取り組んでいきましょうか。 石黒専務:消費喚起など施策

        【第7回】長野県飯島町「住民視点で考える!伸びしろだらけのDX化推進」~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

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          【第5回】秋田スズキ 石黒 佐太朗 専務「秋田愛:県民幸福度ランキング最下位の地方創生への挑戦」(前編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== こんにちは、地方創生DXコンサルタントの廣瀬です。 これまで三回連続して島根の地方創生リーダーのインタビューをご紹介

          【第5回】秋田スズキ 石黒 佐太朗 専務「秋田愛:県民幸福度ランキング最下位の地方創生への挑戦」(前編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん~

          【第4回】島根県信用保証協会 小野 氏の「改革」視座(後編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん〜

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== こんにちは、地方創生DXコンサルタントの廣瀬です。 前回に引き続き、今回の後編も島根県信用保証協会の営業部部長、小野

          【第4回】島根県信用保証協会 小野 氏の「改革」視座(後編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん〜

          【第4回】島根県信用保証協会 小野 氏の「改革」視座(前編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん〜

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== こんにちは、地方創生DXコンサルタントの廣瀬です。 前回第三回の記事では初のインタビュー形式で株式会社出雲たかはしの

          【第4回】島根県信用保証協会 小野 氏の「改革」視座(前編) ~呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん〜

          【第3回】呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== こんにちは、地方創生DXコンサルタントの廣瀬です。 今回から私の立ち位置を明確化するために名乗り方を変えました。引き

          【第3回】呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん

          【第2回】呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== こんにちは、LINE WORKS の廣瀬です。 前回の記事ではLINE WORKSの地方創生活動とはどんなものか、そ

          【第2回】呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん

          【第1回】呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん

          地方創生DXコンサルタントとして活動していく中でご縁があり株式会社猿人様主催の「自治体DX 友だちの輪」にてコラムを掲載させていただいておりました。 こちらのコミュニティが昨年度で終了したとのことで今回、猿人様よりこれまで投稿していた記事を私のNoteで掲載する許可を頂きましたので投稿していきます。 ========================== 初めまして、廣瀬信行と申します。 現在、ワークスモバイルジャパンという会社で地方創生活動を全国に展開する役割を担ってお

          【第1回】呼ばれたら飛んで行く「地方創生」屋さん

          自治体のDX/自治体の住民連携・関係住民連携DXを楽ちんに実現するLINE WORKSの事例ご紹介

          自治体のDX/自治体の住民連携・関係住民連携DXを楽ちんに実現するLINE WORKSの事例ご紹介

          LINE WORKS の地方創生活動 ~ 中小企業でもDX人材がいなくても取り組めることができて効果を出せるDX活動

          LINE WORKS の地方創生活動 ~ 中小企業でもDX人材がいなくても取り組めることができて効果を出せるDX活動

          西鋭夫先生の文章

          凶暴かつ激動の二十世紀を疾風のごとく駆け抜けた日本帝国は、魂の情念が燃え上がったかのように、息が止まるほど美しく悲劇的であった。 その日本帝国の盛衰を「諸行無常の響きあり」と受け止めるだけの悟りも、精神的な鷹揚さも、成熟さも、私は持っていない。 戦後日本を作った「アメリカ日本占領」の枷(かせ)から自由になれない日本で生活している私の心は、「無」になれない。 一九四五年の真夏、五十万人の敵軍が焦土日本に上陸した。力尽きた日本人は、雄々しい敵兵を見て、痛烈な自信喪失に陥った。日本

          ボーカルレッスンにも基礎と発展がある

          先生の記事を読んで私が5年前にボーカルレッスンを始めたときのことを鮮明に思い出しました。 鬼の女性軍曹によるスパルタレッスン最初はまさに発声する基礎づくりから始まりました。 ・複式呼吸 ・発声の仕方 ・呼吸の仕方(鬼とは戦いません) ・高音の出し方 ・低音の出し方 ・ファルセット(裏声)の正しい出し方 ・地声とファルセットの移動とミックスボイスの理解 ・音の響かせ方 ・喉を使うな!(怒) 思い出すだけで軍曹の事が今も瞼の裏にすぐ思い出せます。 今はボーカル講師から別の夢に向

          ボーカルレッスンにも基礎と発展がある

          なぜ私は(人は)歌うのか

          私は何かにつけ「なぜ?」という問いを多く自分にします。 理由は簡単で、「なぜ」が自分の中で腹落ちしていないと、あらゆる場面で私の意思や判断がブレてしまうからです。なぜ歌うのかというのは例えば歌いたい気持ちになったら歌う、例えばこれも立派な理由です。 自分の場合じゃあ自分もそうなのかとなるとひねくれ者の私はそれでは十分な理由にはなりません。なぜボーカルレッスンを受けるのか、という理由については我が娘のためということを僭越ながらご紹介しました。しかしながら一方で更に根源的な「な

          「音痴」だからどうだっつーんだ(笑)

          忍センセの記事を受けまして、「音痴」というよりは歌が「上手い」「下手」について私個人の思うところをご紹介できたらと思います。少し過激かも?な意見なのでご賛同いただけ無い方も多くいらっしゃるかもなとも覚悟はしております(笑) なんのために「歌う」のか唐突ですがなんのために歌うのか、私はここに「楽しい」ことが何より大事だと思います。日常の生活で「歌う」場面というのは色々とあると思いますが特にカラオケなど、複数人で集まって歌い合う場合に評論家がいる場では私個人は歌いたくありません

          「音痴」だからどうだっつーんだ(笑)