【特別音声付】いい夫婦の日～ずっと仲良く幸せでいられる３つのポイント
ひろ健作＆マダムれいこです。
11月22日(火)は【いい夫婦の日】。
結婚していたり、
パートナーと一緒に暮らしている方は
どんな一日だったでしょうか。
できれば、
一年に一度くらいは
ふたりが出逢った頃を思い出し、
これからを誓いたいですね。
出逢った頃の新鮮さを忘れてしまう
知り合ったときは、
ずっと仲良く一緒にいようと思っていても、
日が経つにつれ
だんだんと歯車が合わなくなってきます。
言いたいことが言えなくなったり、
ささいなことで言い合いになったり。
恋愛と違って、結婚はずっと一緒だから
嫌だからと簡単には別れられない。
それだけに行き詰まり
時に苦しくなることもあります。
そんなとき心がけてほしいのは、
ふと、出逢った頃を思い出すこと。
こんなはずじゃなかったと振り返り、
元々どうなりたかったのか
少し落ち着いて考えてみましょう。
そうすれば少しは平静を取り戻し、
お互いが目指す山を再確認できます。
私たちはビジネスパートナー兼夫婦として
30年近く一緒に活動してきました。
その中で得た気づきをもとに、
きょうは
とっておきの秘けつをお届けしましょう。
「ふたりがずっと幸せでいられる秘けつ」
です。
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よりニュアンスが伝わるよう付録として
【特別音声】を収録しました。
併せてお聴きください。
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↓「特別音声」はこちら
その１「時々感謝を伝える」
仕事仲間や知人など
他人には素直にお礼を言えるもの。
けれども、いざ妻や夫が相手だと、
「言ってもどうせ」
とか、
「わかってくれてるはず」
「損する」
「割が合わない」
「なんで自分だけ」
といった想いが出てきたりして
なかなか言い出せませんよね。
でも、
大切な人だからこそ
少し勇気を出していいたいもの。
本当にはそう思えなくても、
また
ちょっとしたときでいいので
言ってみてはいかがでしょうか。
思った以上に伝わったり、
効いていないようで
あとから効いてくることもあり、
仲直りのきっかけになります。
その２）たまにはケンカもあっていい
言いたいことを我慢していると、
ストレスになったり、
行き違いやわだかまりになることが
あります。
そういうときには、
言いたいことを言ってもよい、
ととらえてみてください。
ケンカしても
仲良くなるきっかけになれば、
くらいの感覚でいればいいし、
関係が壊れるほどまでには
まずなりません。
特に、ふたりの間で
言いたいことを言ってもいい時間♪
と、ふだんからルールを決めておくと、
心構えができ、相手の言い分を
受け止められるようになっていくので
オススメです。
（著書「離婚回避のトリセツ」
習慣８．夫婦ミーティングの節を参照）
３）困ったときはお互いさま
若くて元気なうちは、
別にひとりでもいいや、
ふたりだと面倒と思うことも
あります。
けれども
仕事の雲行きがおかしくなったり、
体の調子が悪くなったり、
トラブルや事故に巻き込まれた時、
頼りになるのは身近な人です。
「どうしたらいいんだろう」と
途方に暮れそうなときでも、
パートナーがいてくれたら
少なからず助けになります。
悩みを分かち合うことができ、
答が見つかるきっかけになります。
困ったときはお互い様
ひとりで悩まず、助け合っていくと
いいですよ。
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最愛のパートナーとの永遠の愛を願っています。
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