とあるイベント。
アーティストとして、一つ案件になりました。
クローズドのイベントですが、インフルエンサーやミュージシャンを呼び、来ていただいた方の顔を撮影し、アイコン化しお渡しする。イベント内にはオブジェとして、ネオン管、発熱級、真空整形、鏡で作ったアイコン、ポスター周りも結構な数作らさせていただきました。自分の顔のアイコンは投稿モチベーションも上がるので企画にしやすいのがメリットです。
オープニングムービーもディレクターの方と一緒に作らさせていただきました。
DMやグラフィック周りも諸々作らさせていただきました。
イベントに向けていろいろ試行錯誤して行く中でアートをうまく企画に繋げるのはイベントとかしか厳しいのかなぁと思いました。どうせ企画にできないならもっと自分の作りたいものを追求した方がより良いかもと思いつつまたコンセプトのところから考え直すのであった。
続く。
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