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カーネギーメロン大学博士の苫米地英人さんの英語力の凄まじさ。「センター試験(現在の共通テスト)解いてみた」を振り返ってみる。ニコニコ生放送。真の英語力とは?

苫米地英人カーネギーメロン大学博士は、「天才」枠で出場しました。80分の試験を、20分で、終了して、1問間違えた(しかも、ケアレスミス)だけ。しかも、前日は、徹夜。もちろん対策なんか一切なし。なので、英語を普段仕事とかで使っている人にとって、共通テストなんか、80分のテスト時間なんか、苫米地博士みたいな人にとっては、20分で十分なんです。だから、まあ、苫米地博士にしてみれば、共通テスト英語は「満点で当たり前」だと思います。もちろん対策なんか全くしていません。それが、普段、大量の英文を読んでいる人間の実力です。共通テスト英語(昔のセンター試験)なんか、苫米地博士にとって、もはや長文でも何でもないし、日本語と同じ感覚で解けると言っていました。これが「本物の英語力」です。だから、僕は、上智大学外国語学部英語学科の試験だろうが、TEAP試験だろうが、IELTS試験だろうが、TOEFL試験だろうが、英検1級だろうが、TOEICだろうが、「すべて英語という言語は、同じ原理原則で動いている」ということが言いたかったです。だから、代々木ゼミナールの富田一彦先生はそのことを、嫌というほど理解しているので、以下のような動画を出すのです。「そんなの受験英語だから。」とか言うのではなく、ビジネス英会話も、受験英語も、全ての英語は「同じ原理原則で解釈可能である」ということを理解してほしいと切に願っております。それでは、英語の神様である代々木ゼミナールの富田一彦先生の動画をご覧ください。


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