AKB48の恋愛の歌詞に憧れたのに実際の恋愛は加藤ミリヤだった話
2010年、世はまさにAKB48時代だった。
私は小さい頃から、モーニング娘の辻・加護に憧れを抱いており、童顔で声が可愛く、そして、悔しさのあまり泣いてしまうような女の子に強く惹かれていた。何ともいじらしく、自分の奥底に眠っている母性本能とやらがくすぐられるのだ。
今でも童顔で声が可愛い女の子が大好きなので、今は、指原莉乃がプロデュースしている、「=LOVE」という、声優アイドルユニットを推している。(しかし、自身が全くオタク気質では無いため、オタクは語れない。にわかだ。