マガジンのカバー画像

短歌ミルフィーユ

40
ミルフィーユのように一日一日を重ねていくと、人と人、言葉と人、地域と人はどう流れていくのだろう。 短歌や俳句は、ちょうどミルフィーユのような構造をしていて… サクサクしっとり…
毎日のように短歌や俳句を詠んでいます。古語を使ってみることも。いつか旧仮名遣いのものを現したいと思…
¥300
運営しているクリエイター

記事一覧

埴輪的に捧げる自由律俳句

埴輪的に捧げる自由律俳句

はじめて
登り棒の上まで届いた
少年の顔してる

小さな作品と
小さな場所から
大きな感動が生まれる

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

肩書きなんか脱ぎ捨てて〜エンジン00の②

肩書きなんか脱ぎ捨てて〜エンジン00の②

高知県高知市で行われた大人の文化祭のようなイベント『エンジン00』のお話、その②です。

muさん、いつも愛らしいイラストを使わせていただき感謝いたします🥰

2024年6月3日(月)追記
皆様が読んでくださったおかげで、コングラボードをいただきました。ありがとうございます✨ #イベント

駄文から悪文へ

駄文から悪文へ

つらつらの使い方を間違えていると、甥っ子から指摘がきた。

「あーそれは間違えたわけではないよ。おばちゃんね、
よーく考えて書いてもこの程度なんよ。」

と、返事したら

「げー!まじかー。」

と言われた、そんな雨の午後です。

かしこさんやないのに、かっこつけたり時間かけたりしても馬鹿が露呈するだけだと思う。

あくまで私の場合です。

ターゲットやスタイルの違い

おはようございます☀

最近、著作権協会さんの記事をよく拝見しています。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。

このつぶやきを見るにはマガジン購入する必要があります。