見出し画像

博多のトレンドねぎ巻き豚バラ

※追々々々々々々記あり

先日もケンミンSHOWで紹介されてましたが、最近の福岡では焼き鳥でねぎ巻が人気!他にもいろいろ野菜巻いてるのがあるよ!

※追々々々々々記:最近、そんなの現地にはない!と話題になってますが、この博多野菜巻の焼き鳥は実在します。福岡来たら、ぜひ食べてください。マジうまです!

私も日曜日に食べてきました!!

めちゃめちゃ美味しかった!!!

野菜巻以前に、東京の焼き鳥屋には豚バラがないんだよね~。美味しいのになあ。

今回行ったのは、このお店!

出てくる料理ぜ~んぶ美味しかった!!

あ、で、なんで大橋で食べているかというと、サイエンスカフェの二次会でした。

心理学の講座でーす!九州大学妹尾先生と友達なので、よく心理学カフェに参加します。前回も行ってきた!

その昔、高校の受験のときに、

小説家になるなら心理学部がいいよ

と聞いていた。役者もいいって聞くよね。

ところが当時はまだまだ心理学部は国立のレベルの高い大学の一部にしかなかったのよ。私立にはあったけど、うちは私立に行けるような裕福な家庭じゃなかったしね。

※追記:で、私は司書の学校に行く。だって、資料があるし、みんなが授業している間に、こっそり小説書けそうじゃん。あくまで学校司書狙い。
※追々記:ちなみに九州からは出るなと言われた。そう言われる女子は多いと思う。それで福岡に九州中から女子が集まってきて、世にもまれな女子率が異様に高い市ができあがったと思う。

大人になって産業カウンセラーの講座に通ったのは、このときの想いがあるから。

で、今回のサイエンスカフェの話も大変面白かったんだけど、先日読んで感銘を受けたダン・ブラウンの「オリジン」の話に通じてたのよ!妹尾先生にもめちゃくちゃ勧めた!!

人はどこから来て、どこへ行くのか?

その答えがこの本にはある!

人間とはどうして生まれたのかがね。マドカマギカ好きな人にもオススメかも。私、ダンブラウンは「ダ・ヴィンチコード」が大好きで著作を全部読んでる。ダヴィンチコードは何度も何度も読み直した。

というかキリストの聖杯が血脈って内容のは、読み漁った!!このぶあつい本も買ったし、何度も何度も読み直している。私のムー民魂に火をつけたから。

「オリジン」はさ、たぶん、今流行してる「ホモデウス」も併せて読むといいんじゃないかと、

※追々々記:ホモデウスって、「若おかみは小学生」の映画に出てきてたなあ。

ホモデウスも読めと、私の直感が囁いているが、私は今ノベルジャムに向けて脳内を怪談モードにしているので、ずっと篠たまきさんを読んでいるのでした。

※追々々々記:「やみ窓」は私が獲りたくて獲りたくて、3度も最終候補に残ったのに獲れなかった幽怪談文学賞最後の回の受賞作なんですよねえ。青い行灯トロフィーが獲れなかったことを一生悔やむだろうなあ。

※追々々々々記:受賞には至らなかったものの、幽怪談文学賞の受賞者がメインで書いている電子書籍のレーベルで書かせてもらいました。ラッキー!

「やみ窓」が後少しで読み終わる。「人喰観音」は読み終わったよ。できたら、書きうつして表現を馴染ませたいくらいあるけど、仕事も終わらせないといけないので、まだ読むだけ。

※追々々々々々々記:ここで少し読めます

昨日「毎日更新」というハッシュタグを見つけて、つけ始めている。

今日でひと月(31日)連続書いた!

ちなみに私にとっての毎日更新は、放っておくと次々書いちゃうから、一日一件にしておけよという抑制の意味だ。今日のネタも昨日から書きたくてうずうずしてたからね。

今、毎日更新のタグで百物語書いてます。まだネタがあるので続いているけど、どうなるやら。しかも毎日どころか二話ずつじゃないと、グランプリまでに百話いかないといけない。なぜなら、ノベルジャムの販促企画だから!

なんの販促かというと、コチラの作品!キンドル版もブックウォーカー版も楽天ブック版もあるので、よろしくお願いします!


この記事が参加している募集

推薦図書

コンテンツ会議

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?