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ギルティ女史と再会のための年表


去年質問を頂いて書いた「ギルティ女史と再会したらやりたいこと」

この中で私は、去年ギルティ女史との連絡が途絶えてしまったことを綴っていたのだが、今年のお正月、めげずに新年のご挨拶メールを送ったところ、彼女から返信が来た。

すごく嬉しくて、そして内心とてもホッとした。
忙しいとはいえメールや連絡などが途切れたことが今までなかったため、私は去年の一年彼女に何か大変なことがあったのではないだろうかとずっと心配していたのだ。
しかし、返事が来ないのにも関わらず何度もメールをする勇気もない。そこで私は今年の初め、新年のご挨拶という名目のもと再びメールを送ってみた。

ギルティ女史からの返信メールの通知を見た私は、まるでラブレターをもらったかのようにドキドキした。
連絡が来て嬉しい気持ちと、どんなことが書いてあるのだろう、早く読みたいという気持ち、そしてなんだか開くのがもったいないような不思議な気持ち。
あとは、昔のことを思い出してちょっとピリっとするような緊張感。

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