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2019年11月の記事一覧
コミュ力低めなわたしに、とっておきのnote
先日、初めて 浅草橋まで仕入れへ。
Artさんというお店が浅草橋界隈に5店舗?あるらしく、
3店舗くらい行ってみたんですが
ここの店員さんがみんなとても良い方で。
初めての場所でのお買い物…
おそるおそる入ったお店。
初めての場所にひとりで行くときは、わたしが入っても良いかな……?って緊張しながら入るのだけど
親しげに
「カメラ持ってイマドキだね〜」
「一日何枚くらい撮るの?」
から始まっ
わたしにとっての怖い場所は馴染んでみたい場所でもある。
ずっと怖いところとして、脳に植え付けられている場所がある。
だけど、本当のところは その場所に馴染んでみたい。これがわたしの本音。
だから、ちょこっと覗いてみたり、少し入ってみようとしたりするんだけれど
「怖い」というイメージがあるから
その場所で 自分をさらけ出したり
自分の考えを言ったりすることはできなくて
ただ、ぼーっと立って周りを見ては
あまり誰も見てないだろう時に
ぽそっと当たり
自分の当たり前は 当たり前じゃなくて、思い込みかもしれない。
自分の当たり前って
他の人にとってはそうじゃないんですよね。
というか、むしろ
自分が勝手に当たり前にしていて
他のひとにとっては
「え?なにそれ?」レベルなことだったりするのかもしれない、と思ったことがありまして。
少し前から
別々のひとに、
まったく同じではないんだけども
同じような内容で もやっとすることがあったんですが
「もやっとするわたしの心が 狭いのかな」とか
「わたしが当たり
毎日更新時間のあらため。
毎日更新の目標だったのに、
昨日は 書けずして
朝を迎えてしまった…。
夜に書こうとすると、やっぱり駄目ですね。
こどもたちと寝落ちしてしまって
24時を回ってなくても
なんだか焦ってしまって
良いアウトプットはできないし
24時をまわってしまうこともしばしば。
しかも、夜まで
「note書かねば」の呪いが付きまとって
SNSを見ていても、
「わたしも書かなければ…」と思いながら見てるか
真夜中運転をすると思うこと。
昨日の夜に家を出て
明け方4:00頃 奈良に着きました。
平日の夜中の運転は
トラックに囲まれて走るから
ちょっと怖いのだけど
この人たちが
日本の物流を支えているんだよなぁ、
なんて思いながら
なんかいつも
「お疲れ様です」なんて、
心の中で唱えて走っていることが多い。
普段は医療者だったりするから
お仕事をすることで
直接お礼を伝えてもらえる場面は多い。
だけど、どんな仕事も
ク