見出し画像

サブカルチャー魂に火をつけた

私がこよなく愛する「シカク」さん。

#シカク さんに置いている本はインディーズの作家さんがほとんどですが、視覚でモノを訴えてくるのが胸に突き刺さり、私の中でくすぶっていた「サブカルチャー魂」に火がつけました!

そう!求めていたのはこれなのよ!

二次創作から離れてたいた私はいつしか「創作」を求めるようになっていました。(冊子や作品)
「創作」の世界にはあらゆる角度の「マニア」や「製作者」がいます。
どれが私の「ツボ」に当たるかはわかりません。
探っているうちに発見するのが楽しいのです。

先日までイベントが開催されていたものの遠方なので行けず…。
まだ出入りして間もないのですが、欲しい冊子や、グッズがあれば通販を利用しています。

先日もどっさり届きました!わーい!🙌

この手の作品がリアルに披露される場はコミックマーケット、コミティア、文学フリマ、マニアフェスタなどが有名所でしょうか?
作家さんはここnoteにもいます。(他ブログなど)

先にも話したように遠方なのでイベントへは行けません…となると通販頼り。
しかし、これらは自費出版・製作(印刷会社などに入稿しているものから手作り物もあります!)なので、数に限りがあるためイベントで売り切れることも。
委託店舗におりる数はごく僅か。

シカクさんのnoteで今の体勢になる経緯は書かれているので途中経過は省略しますが…。
初期と違い、今店舗で取り扱われている物は一定の審査があるなど、とにかくイロイロあったようです。

小規模店舗の割に種類は多く、運命のモノに出会えるかはタイミング次第!

検索の波に乗ると自分の知らない世界が無限に広がっています!
目から内容からグイグイ引っ張られます。
なんて物欲をそそるんだ!!!(グラグラ)
自分にまつわるような内容(体験記)を検索してみたらヒット!なんてこともありました。
楽しいー!!

「インディーズ」、「サブカルチャー」というだけあって「メジャー(一般向け)」ではありません。(一部は出版社から一般書店向けに発売されているものもあります)
ごく一部の人同士が共有できる「何か」です。
探すのも楽しい、見つけると嬉しい、作家さんと共有できると楽しい!

自費出版は出版社経由のソレとは違うので、赤字覚悟です。(というか赤字です)
それでも作家さんたちは「表現したい」のです。
値段もモノ次第では商業印刷以上になることも。
私は「出会わせてくれてありがとう」のと作家さんへのお布施(対価)として代金を支払います。
noteでいうところのサポートもそれにあたるのではないでしょうか?

昨年はTwitterやInstagramで見かけた作家さんの「エッセイ(日記)惹かれ元年」でした。
イベントやネットで作家さん同士で繋がり、合同誌を出したりもしています。


実はここを始めたキッカケでもあります。


そんな「インディーズの出版物・シカク」さんのHPはこちら↓
http://uguilab.com/shikaku/

実店舗は大阪府大阪市此花区にあります!

自分の中での新たな発見をしてみませんか?

この記事が参加している募集

買ってよかったもの

日々の活動、noteや執筆活動の肥やしに…大切に使います。