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山根あきらさんの企画に参加します。

山根あきらさんの記事を読んだうえでの、回答記事になっています。

あきらさんの記事を読んでいないと
今日の記事は??になると思います💦

後半のその1、その2は読んでいない方も
分かるような内容になっています。

#哲学問題私の答え のnoterさんの回答を拝読させていただきましたが
私と回答が重複する部分もありました。

そこで、まだ回答として出ていないと思うAIの回答

AIに回答のアシストをお願いしました🤔

哲学問題私の答え


AIの回答1

・卑怯なのはだれか?
Aさん:AさんはBさんに復讐のお手伝いを求め、
Bさんはそれを了承して助けた。

しかし、BさんがAさんに同じことを頼んだとき、Aさんは断った。
これは、相互の信頼関係や過去の行動を考慮すると、
Aさんが卑怯だと感じられます。

Bさん:BさんはAさんを信じて復讐を手伝ったが、後にAさんにも同じ協力を求めた。ここでのBさんの行動自体は卑怯とは言えないと考えられます。

AIの回答1

・倫理的なのはだれか?
前提条件①によれば、復讐は「悪」とされています。
したがって、復讐に関与したAさんとBさんのどちらも
倫理的ではないと言えます。

しかしながら、Bさんが最初にAさんの要求を拒否しようとした点では、
少なくともその時点でのBさんの態度が比較的に
倫理的だったと言えるかもしれません。

AIの回答1

・論点・視点からの追加的な考察
① AさんとBさんとの相互関係・信頼関係からの考察(当事者の視点)
・AさんはBさんの助けを受け入れ、後でその恩を返すことなくBさんの要求を拒否した。これは、信頼関係を損なう行動と見なされる。

② 第三者から見た視点
・AさんとBさんの両方が復讐に関与しているため、
どちらも倫理的に問題があると見なされる可能性が高い。
ただし、AさんがBさんの協力を受けておきながら、
Bさんの要求を拒否したことは、特に卑怯と見なされるかもしれない。

総合的な考えとして、卑怯なのはAさん、最初の段階での
比較的倫理的な行動はBさんと評価されますが、
復讐そのものは倫理的には認められません。

AIの回答1

AIの回答2

・卑怯なのはだれか?
AさんとBさんの行動を基に検討すると、
卑怯な行動は以下のように考えられます。

Aさん: Cさんに復讐を求めること自体が卑怯とも言える。
さらに、BさんがAさんのために手を貸してくれたにも関わらず、
Bさんの要求には応じないのは、協力の精神を欠いているとも言える。

Bさん: Aさんの要求に応じて、知らないCさんを叩きのめす
行動は卑怯と言える。
ただし、後にAさんに同じような協力を求めるも断られた場面での
Bさんの行動は、卑怯ではなく、むしろ合理的であるとも言える。

結論: 両者とも卑怯な行動が見受けられるが、
特にAさんのBさんに対する協力の非対称性は卑怯と評価できる。

AIの回答2

・倫理的なのはだれか?
前提①に基づき、「復讐」は「悪」と仮定されています。
復讐の回数で考えると、Aさんは1回、Bさんは2回復讐を行いました。
この観点から、Aさんが少し倫理的であると言えます。

しかし、AさんはBさんに対して協力の非対称性を示しており、
これは倫理的でないとも考えられます。

結論: 倫理的に問題のある行動は両者ともに見受けられるが、
復讐の回数だけを基準にすると、Aさんが少し倫理的であると評価できる。

AIの回答2

・論点・視点からの追加的な考察:
①AさんとBさんとの相互関係・信頼関係からの考察(当事者の視点):
Aさんは、Bさんの協力を当然と考え、自らの復讐を
実行するためにBさんの手を借りました。
しかし、Bさんが同じような協力を求めた際には断ってしまいます。
これはAさんがBさんとの信頼関係や相互関係を
一方的に評価していることを示唆している。

BさんはAさんを信じ、知らないCさんに対して復讐の手を貸しました。
しかし、同じような状況でAさんからの協力を得られなかったことは、
Bさんにとって失望とも言える出来事である。

②第三者から見た視点:
AさんのBさんに対する協力の非対称性は、
第三者から見ると不公平であると感じるかもしれません。
Aさんは他者の協力を求める一方で、自らはそれを提供しないという
姿勢が見受けられる。

BさんはAさんの要求に応じて協力したが、自らが同じような状況になったときにその恩を返してもらえなかったことは、
第三者から見てもBさんにとって
不利益な状況であると感じるかもしれません。

以上の視点から、相互関係や信頼関係、そして第三者の視点からの
評価として、両者の行動には問題点が多く見受けられます。

AIの回答2

AIアシストで興味深かったのが、毎回ちがった回答になる点でした。

「復讐」を別のものに置き換えてみる。その1

問題の趣旨とは異なるかもしれませんが
復讐をべつのことに置きかえて考えてみました。

・C、Dが、AさんBさんの好きなものだったら?

C:Aさんの好きな、ヒップホップアーティストのライブ
D:Bさんの好きな、花のガーデニングショー


C:Aさんの好きな、ヒップホップアーティストのライブの場合

Aさん:ヒップホップのアーティストCのライブがあります。Bさんお願いです。
私と一緒にCさんのライブにいってくれませんか?


Bさん:私はヒップホップのアーティストCのことを知りません。
でもAさんのことを信じています。一緒に行きましょう。

D:Bさんの好きな、お花のガーデニングショーDの場合

Bさん:お花のガーデニングショーDがあります。Aさんお願いです。
私と一緒にガーデニングショーDにいってくれませんか?
Aさん:私はガーデニングショーDのことはなにも知りません。だから、お断りします。

「復讐」を別のものに置き換えてみる。その2

・C、Dが、AさんBさんが困っている状況だったら?

C:Aさんが、真鯛のアクアパッツァを作ろうとして困っている。

Aさん:真鯛のアクアパッツァCを作っているのですが、真鯛のさばき方が分かりません。
Bさんお願いです。私とアクアパッツァCを作るのを手伝ってもらえませんか?
Bさん:私も真鯛のさばき方は分かりません。でもAさんのことを信じています。
一緒に真鯛のアクアパッツァCをつくりましょう。

D:Bさんが、洗濯物を取り込もうとして困っている。

Bさん:雨が降ってきました。ベランダの洗濯物がぬれてしまいます。
Aさんお願いです。ベランダの洗濯物Dをとりこむのを手伝ってもらえませんか?
Aさん:私は洗濯物Dのとりこみ方をなにも知りません。だから、お断りします。


「復讐」を「好きなもの」や、「困っている状況」に置き換えてみました。

AさんとBさんが友達同士、あるいはパートナー同士だとすると
Bさんは、Aさんとすぐに離れた方が良いと感じちゃいます。

何の尺度で判断するかで、回答が異なりそうだと感じました。

たとえば、善悪は置いておいて、コミックの中のデスゲームのような
独自のルールがある世界だったらAさんが良いという場合もありそうです。

また、たとえば、経験値という尺度で判断すると
Bさんは、誰かと協力して、物ごとを成し遂げることができる。
そして、一人でも、物ごとを成し遂げることができる。
といった見方もすることができそうです。

AIアシストで興味深かったのが、毎回ちがった回答になること。

倫理的な行為とは、「善」を行うことだと考えられますが
AさんもBさんも「善」を行っていません。

復讐することで、相手に苦痛や損害を与えるだけでなく
自分も心に傷を負うことになります。
復讐は問題を解決する方法ではありません。

私はこのように考えましたが、他の人はどう思うでしょうか?
この哲学問題には正解がないかもしれません。
皆さんの意見を聞いてみたいです。

AIの回答3

Aさん、Bさんだけではなく、CさんDさんが悪いという回答もありました。
場合によっては、正解がないかもしれませんと答えています。

共通していたことは、前提条件にある、復讐は悪という回答でした。

山根あきらさん企画参加させていただき、ありがとうございました。


最後までお読みいただきありがとうございます。
みなさんの毎日が素晴らしいものでありますように。

「noteでしてみたい100のこと」でまだ
達成していなかったリストに挑戦しました。

・AIで記事を作成する。
・タイトル1文字の記事を書く
・対話形式の記事に挑戦する

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最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます! 少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しく思います。