#原田知世
『彼女が水着にきがえたら』バブル期を彩ったヒット映画 1989年 ホイチョイムービー三部作
こんにちは、Hideです🎞️
1980年代バブル期に、時代を象徴するような映画がありました。
ホイチョイムービー3部作と呼ばれる作品です。
以前「私をスキーに連れてって」を紹介しましたが、その次に公開された映画を今回は紹介していきます。
3部作のうち2作品が夏物でしたので、季節的にどうかなぁ〜と感じて紹介が遅れてしまいました。
私の青春時代の80年代、明るく楽しかった時代です。
この
80年代 日本のエンターテイメント 映画も音楽もプロモーションで広がる
こんにちは、Hideです🎞️
1980年代、アメリカではアーティストのプロモーションビデオが流行し、そこから波及して映画と音楽のコラボレーションで、両方のチャネルをヒットさせていました。
日本も1970年代の終わり頃から、どうやって大衆にウケるのかを様々な業界で考え始めたのではないかと思います。
角川映画がその最も代表です。
出版会社が小説本を売る為に、映画化して小説の宣伝として活用、か
80年代 天才女優の出現で映画界に新風が… 時代はKADOKAWA 前編
こんにちは、Hideです( ͡° ͜ʖ ͡°)
ここのところ、青春時代だった80年代に触れた音楽や映画の話をしてきました。
80年代は本当に、明るくて世の中がカラフルに輝いていたイメージです。。
今回は、青春時代にときめいた映画を紹介していきます。
日本映画界に新しい風が 出版業界の鬼才が天才女優達を起用してヒット作連発
「セーラー服と機関銃」1981年公開 角川映画 監督:相米慎二興行
『私をスキーに連れてって』バブル期を彩ったヒット映画 1987年 ホイチョイムービー三部作
こんちは、Hideです🎞️
今日は、永ちゃんのツアー初日で我が街仙台でライブを行いました。
私は、今回は参戦せず、影から協力させてもらいました(笑)
私が20代だった80年代は、エンターテイメントも変化していった頃でした。
アメリカでは、音楽はプロモーションビデオでファンを楽しませました。
日本では、70年台に映画界に出版社が製作に乗り出し、80年代から方向転換して主演の俳優が歌う主題