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【オワコンから救え!】タピオカミルクティー魔改造してシーシャにしてみた
皆さんはおぼえているだろうか。
あの誰もが長蛇の列に足を運び、街へ出れば誰もがその手に持っていた
空前のタピオカブーム
時を同じくして大学生や1部界隈にてタピオカにも匹敵するブームを巻き起こしていたものがある。
中東や東南アジアなど主に暑い地域で古くから根強い人気を誇る、フレーバーを混ぜたタバコ葉を温めて発生した煙を水に通し香りや味を楽しむタバコ。
そう、水タバコことチルっともくもく
「シーシ
友達の期待に応えたいと思ってたら誰かのギターヒーローになれたはなし
2023.8.20.
なんか全然実感がわかなくて、なんかまーじでいつもと同じ感じで ほなおつかれーって別れて帰ってきた。
あれから3日たった。
やってもうた笑
やっと実感出てきてもうちょっと最後な感じで帰ってきてもよかったかもとか今読んでくれてるみんなともなんか最後!!って感じですればよかったかなとか色々でてきた。
まあいいや笑
僕っぽくていい。
色々あった。
ステアーズのはじまりはステ
パンはパンでも食べられないパンはなーんだ。
「パンはパンでも食べられないパンはなーんだ。」
夏の夜風に吹かれながら、僕はただ知ってる街の知ってるアスファルトを踏み呆けていた。
それはそうとプラスチック容器に舐めては入れ舐めては入れを繰り返す海外のあの謎のスティックのあめちゃん。工程としてはありえなく汚いのになんであんなに欲しくなっちゃうんでしょう。
大人になったらああいうのよりルマンドとかホワイトロリータみたいな高貴なお菓子を求めるように
吾輩は猫であるを微塵も知らない私が吾輩は猫であるという物語を書くということ
第一幕 プロローグ
私は猫である。いかにも猫に名前という概念が存在するのかという問題はさておくとして私は自分の呼び名とでも言うべきものが思い出せない。なにぶん気がつくと薄暗くじめじめとした所でニャーニャー鳴いており、それ以前の記憶が自分でも恐ろしくなるほどに無いのである。ここで私が「自分でも恐ろしくなるほどに」などと表現したのは、なにも言い回しに文学的センスのようなものをチラつかせ、私の語り手とし
母親にもいえなかったはなし
これから書くことは根性論者の父親の影響もあったのか、何故か今の今まで誰にも言えなかったこと。実際問題父親の言う通り大抵の事は根性で何とかなったし現にこれも15年くらい隠せてきたくらいだ。
何が原因かなんて実際わからないから〇〇のせいだ!!なんてことは言うつもりはなくて、とりあえず今までいえなかったからこれを機に書いてみるかぁと着地点も見当たらないまま書いてみることにした。
だってなんかnoteって