Memo

メモ

メモ

全く進んでいないように見える復興に
あぁやっぱり天下のお上の国なのかなぁ、って思う

けれどひっくり返してきた歴史もあったわけで
やっぱり搾取されっぱなしじゃダメでしょ、とも思う

どうにかひっくり返さなきゃ、
この国は本当に実質無くなるのかなぁとか

戦後、天皇がそう望んだとか言う文節もちらりどこかで読んだこともあるんだけれど

まぁそれも酷な話よな

おめでたい人種なのか

痛みをすぐ忘れるの

メモ

読み返していた
3月に終わる
って書いてたね
とりあえず終わったのかな
頭の中が整理された感じはする
ルーズになったお金の使い方を改めて引き締めなきゃ
とも思う
生きるのはしんどい
けれど生きている
生きる意味ってない
意味なんてないけれど生きている
それが生きているってことだから
天気が良くって
公園でたくさんの子供達が遊んでいる
こんなところに爆弾を降らせる気分はどんなんだろうね
笑いながら

メモ

なにをどうしたいのかわからないまま
夜が明ける
なにがどうするかわかっていても
夜はやってくる
わかってもわからなくてもいい
ただそのことに意識を向けて鬱になるよりかは
ただそうであることを受け止めて
無意識を動かす時間を持つことが
大事大事
パート終わり
ドーナツ食べるのがもはやルーティン化
12月5日
私の悲しみを受け止めたドーナツの丸い穴が
今は居心地がいいらししい
また自然と足が遠のく日が

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どうしても一息とりたくて
少し早めに出て
ココアを一杯
コーヒーじゃなかった
家で飲んだしね
曇天
誤魔化そう隠そうとしたってもう
無理でしょう
あなたがその座に長くいたいのは
自分のためでしかないでしょう
お飾りの言葉を並べて
行動は伴わず
身を斬るというのならまさしく
武士になってみなさいよ
あなたを介錯するのはどなたにしますか
地獄から呼び寄せましょうか
あぁごめんなさい
あなたたちだから

メモ

曇天
遠くが近くに
近くが遠くに感じる
距離感がわかんなくなる
だからかな
他の世界へ行き来する時はそういう空模様だって
今更気づいたわ
トランペットのしゃがれた声に
抱きしめたい
そう思った朝
あぁこういう時のためにあの歌はあんのか
なんて
そう思うことはこれからもっと出てくるのかな
天使の囁きがグッと減った
寂しいけれどそればかりでもない
気もする
さぁ
今日も生きよう
今日を生きよう
元気に

メモ

夢を見すぎると疲れるし
日常的な夢なら尚更
目覚ましで起きる朝
昨日の朝
夢から無理やりこっちの世界に来たような
後味の悪さ
曇天
なんやかんや用事を済ませながら
昼は幼稚園の給食当番
チャコと同じクラスの子供たちとお昼ご飯
個性際立つ
幼稚園では頑張ってんだなぁって
シミジミ思ったり
どこまでもマイペースな子や
体は周りより群を抜いて大きいけれど
そのせいでなかなか甘えられなくなった子が手を繋い

メモ

朝一番から来てたのかな
机の上にカップが3つ
1時間ごとに一杯ずつ違うものを頼んでいたとしたら
律儀な人だなぁ
なんて思ってたら
習い事終わりの嫁と子供が来て
そりゃそうか
って
朝の妄想これにて終了
クリームあんぱんを頬張りながら
これまたチャコの習い事終わりを待ちながら
四十九日
審判が下される日だそうで
結局何だったっけって今調べた
母の時はやったんだっけ
多分やった
やった？
それさえも朧

メモ

つぶやきのアカウントを消した
もやっとうじっとじめっとした自分が嫌になったから
そこに希望や絶望を見出すのはやめにする
おかしいことはおかしいって言わなくちゃ
それは匿名であっては意味がないんだろう
雇われてるのか本気なのか
擁護派の呟きを見ながら自分も同じなことに反吐が出た
どうしようもない力があっても
のらりくらりかわしていく
娘を守れそうにもない
けれどそもそも守ろうなんてのがおこがましいの

メモ

すっかり止まってしまった言葉たち
年末
年始
5日
書く頻度は落ちれど続けていこう
なんて
向かいのサーティーワンで
仲良さげに話す男女に
1人距離を取って暇そうにしている女のこ
映画のワンシーンになりそうでならない
そこからストーリーを始めるとしたらどんなん？
それだけで少し心がワクワクしてしまうのは
下世話なのかラブストーリーの見過ぎなのか
ってほど見てもいないんだけれど
小さい頃から切なさか

メモ

今日冬至だって忘れてた
朝からだるいわけも納得
ゆっくりしなくちゃいけない日だったね
あれこれ年末だから
やってしまいたいこと山積みで
そのうち一つでも片付けられたらめっけもん
くらいの気持ちでいた方がいいのかも
そう思おう
動きすぎてるって
咳も治らない
鼻水までもおまけに出てきちゃって
それでもやってしまいたいことやって
もういいか
母のお友達に引っ越し祝い送れたから
もういいか
もういいや

メモ

なんで亡くなったのかなぁ
もう本当に戻って来ないのかな
２日前から何だかそんな思いが脳内浮かぶ
そんなことはないってわかってる
もっと頑張れって強く思えばよかった？
けど母の闘病の辛さを横で見ていた人間としてはそれは無理だった
それでも思えばよかった？
そばにいるわけでもないからもっと身勝手に
想いを持っていればよかったのかな
そんな思いと
ふとやりたい店のヴィジョンが見えて
あぁちょっと頑張りた

メモ

好みでない音楽を聴きながら
おいしくも安くもないパンをかじり
まぁ普通なコーヒーを口に流し込み
一息
場所だけはいい
おしゃべりが好きな店員同士
お店としてはマイナス点しかないけれど
場所だけはいい
胃がまだ調子良くなくて
なに食べたらいいかわからない
迷ったけれど無駄に時間を潰すならで
一番近いここに来た
場所だけはいい
母が祖父を亡くした時
食べれなくなったって言ってたけれど
ただ不調なのか

メモ

隣の席のマダムたち
オレンジゼリーとサンドイッチ
お昼ご飯かな
ゼリーのチョイスがなんか可愛い
土日はまたも体調悪くて
夜中に吐いた
病気でも飲んだわけでもなく吐いたのなんて初めてで
まぁそれもこの地球の影響なのかななんて
多分動物たちもまいってるよ
自律神経が乱れまくる
向き合うことをしてこなかったななんて
政治家もそりゃ野放しに狂った政策に出るわけで
踊らされてるいつだって
滑稽なほどに
情報

メモ

２日前の今頃はなにも知らずにカタカタと
カフェのコーヒー飲みながら
キーボード打ってたお昼休み
それが天使の優しさだったのか
パート終わり
知ったのは友達からのLINE
一番この伝達が嫌だったのになぁ
なんて思いながら
そのコのメッセージを開けるまえに
ニュース
そうかぁ
逝っちゃったかぁ
とりあえずミスド
ドーナツ頬張りながら
あぁ
そっかぁ
そうなんかぁ
姉からもLINE
そうだよーって返信し