メモ

すっかり止まってしまった言葉たち
年末
年始
5日
書く頻度は落ちれど続けていこう
なんて
向かいのサーティーワンで
仲良さげに話す男女に
1人距離を取って暇そうにしている女のこ
映画のワンシーンになりそうでならない
そこからストーリーを始めるとしたらどんなん?
それだけで少し心がワクワクしてしまうのは
下世話なのかラブストーリーの見過ぎなのか
ってほど見てもいないんだけれど
小さい頃から切なさからのハッピーエンドのお話が好きだった
ハッピーエンドだけ限定
けれどそれって人生の一部を切り取ったにすぎないから
今は少し入り込めないのも事実
1人と思っていた女のコ
隣に誰かいるみたい
私のところから見えてなかっただけで
なんだ
時間を持て余してる4人が並んでるだけの絵面か
って
途端につまらなくなるのも性格
まぁ
人って自分勝手
悲しみは
抑え込んでてもどっから漏れ出すから
まぁちょっと
少し時間を頂戴よ

立ち止まることも必要だよなって
キューちゃんの日記を読んでふと思う
イチファンとそばにいてた人たちの悲しみの質は
全く違うものだし
そばにいてた方が
その喪失は果てしなく深くもあって
だからイチファンとしては
やっぱ顔あげて音楽を聴いていたい
いつだって背中を押してくれるその音に
これからも一緒に
Come together
離れることはないから
さぁ
今日も生きよう
今日を生きよう
久々に書いたらテンデバラバラ
それもまた人生

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