はなみずじゃないもん

カナダ語学留学/保育士/オーストラリアワーホリ4年間を終えてメキシコ人の彼と永住権目指…

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カナダ語学留学/保育士/オーストラリアワーホリ4年間を終えてメキシコ人の彼と永住権目指し中/スピリチュアル活動もっと増やしたい🧘/セルフラブ🌞/旅の思い出と英語勉強の成長記録📝

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ワーホリ本出版したい

写真まじ関係ない。 ねえ~こんないいことばっか書いてるブログなかなかないから誰か出版社の人とか読んでこれが本になって、日本のワーホリいくのに迷ってる人のちょっとでも力になれたらいいのに~って思うけどさ。どう?誰かいませんかね?そんな甘くねえか。。 ほれ、仕事前の瞑想タイムに。ブログ書いて残しておきたいなって。自分を表現すること大切だなーッて昨日Fridaの映画見て思ったから早速実行。時は金なりだから時間をもっと有効活用して生きようって思ったのよ。フリーダ、美しいね。あんなア

    • ポジティブマインドセット

      笑顔の人には笑顔が寄ってくる。 最近いろんな変化があり、住む場所が変わり、生活リズムが変わり、考え方が変わり。 ちょっとずつ忘れていたものや、見えなかったものが見えてきたり、たくさん本を読んで、気にもかけていなかった事に気付かされたり。 日本語でも英語の簡単なやつとかポエムでも読みます✌️ 永六輔の大往生は、自分の死と向き合うことについて問いかけられる本! それを読んで、ボクシング🥊とホットヨガを真剣に始めました✌️ 海外にいると、価値観や考え方がめちゃめちゃ広がる

      • 2度目のベトナム旅行記

        初めて行ったのは2017年くらいなので6年前くらい…!男友だち2人と何も決めない旅(ホーチミンの友だちの友だちのいとこの家に泊まらせてもらうという、しかも日本語も英語もあんま通じないw)ぜんっぜん私は関係ないやつなのに泊まらせてくれて、ご馳走してくれて、いろんなとこ連れてってくれて、めちゃめちゃいい家族だったなあーって思い出が強くて、チームホーチミンだったんだけど、 今回は色々バカで(無計画たち)帰りのブリスベンまでの飛行機をハノイから先に取っちゃったから取り返しつかなく、

        • 日本旅行も捨てたもんじゃないじゃない

          メキシコ人を連れて日本旅行する日が来るなんて。。。 思ってもいなかった。人生って何が起こるかわからないね。笑 観光客になって、日本のいいところ、美味しいところ、まわって楽しんだよ🩷 東京、京都、大阪、広島、福岡を9日間で周ったからかなりつめつめだったけどw まあ十分だったんじゃないでしょうか。 time is never enough! ってことで満足って事にしよう。 外国人を連れて、日本旅行じょうずにするTIP ✴︎JR pass (旅行者向けJR乗り放題パス、ちな

        • 固定された記事

        ワーホリ本出版したい

          海外へ行く決断ができるマインドセット

          初めてカナダに行く決断をした21歳、7年前… みんなに、 “すごい勇気!” “私も行きたいけど英語話せないし” “お金ないし…” “みずきだからできるよね” “尊敬する” と、あたかも私がすごい人間かのように褒め称えられたのを覚えてる!! 私だって英語も話せないし、貯金もなかったし、その時代はまだこんなにワーホリの人もいなかった気がするからそれもあるのかな?何でみんな行きたいのに行かないの?と疑問だったのね。 伝えたいことがある! ワーホリ行くの迷ってる人、不安な人、い

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          YouTuberになる

          やることなくて暇な田舎暮らし. 何かできることないかなーっていつも考えてるんだけどなかなか思いつかないからYouTube撮り始めました! はなみずじゃないもん @hellomytomodachi って検索したら出てくると思うからみんな見てください🥰そして何か興味があることがあったら教えてください。話します😍😍

          りゅうちぇるの自殺から考えるLGBTQ、人種差別

          別にファンでも、LGBTQを斡旋してるわけでもなんでもない私の考えね。 自殺者が世界一多い日本。経済状況もそんなに悪いわけじゃないのにどうして?と考えさせられる。 言えない環境、従う環境、溜め込む環境、それに打ち勝つキャパシティーがない人たちは負けてボロボロになっちゃうよね。 まずオナベ、とかオカマ、って侮辱する言葉、決めつけたがる言葉、周りがジャッチするような言葉、は、社会からデリートしていいのではないか。 例えば一昔前までは「障害者」だったよね、いまは「障がい者」と表

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          筋トレがんばってるひとみんな励まし合おう

          運動全然好きじゃないし、体重くて動く気も起きなかった私がジムに通い始めて早2年ちょい。。。 太りにくい体、になった気がする。。。気がしてるだけかも。。8キロくらい落ちたよ。30代手前だから、そのまえに体作り完了しとこうと言うのが目標。 始まりはコロナ期で、ビクトリアに住んでたから(世界一ロックダウン長かった)外出許可書がないと外にも出れない、仕事もない、、、 暇だからケーキ焼いたりクッキー焼いたりお菓子ばっか食べてたら見事に増量。。(トロントでも半年で+10KG)からさら

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          トロントの治安の悪さを物語る私の伝説その①

          写真はただのセルフィーw 一年のカナダ留学中に起きた私のクレイジー歴史を例にしてご説明しようじゃないか。ちなみにこれは2016年頃のおはなしね(引かないでねw) カナダにいるときの私は親元離れて一人暮らしするのも初めて、ピチピチの21歳、怖いもの知らずで、よく生還したな。と感心します。 その1。 トロントのグリーンラインの端(終点の方)にホームステイしていて、昼間学校終わりに帰ってると、「コンニチワ!!」と道路の向こうから話しかけられた。「え、こんちは」ってそっから会話が

          トロントの治安の悪さを物語る私の伝説その①

          留学後の日本で就活

          2017年にオカンから理由も知らされず、急に帰ってこいと連絡がきて、羽田空港に着いたらお父さんが癌になったことを知らされてそのまま病院に行ったの。 30キロ痩せて、体中チューブだらけにベットに座るお父さんが一年前から別人になってて、人間って1年でこんなに衰弱するの?とショックだった。 日本に帰国したくなかった気持ち、まだまだ勉強したりなかった気持ち、なんでもっとはやく帰ってこなかったんだろうという気持ち。なんでもっともっと勉強しなかったんだという気持ち。もうね、いろんな感情

          留学後の日本で就活

          英語学習7年目

          これ年明けに書いて、載せてなかったw ちなみに1年前の年明けw あけましておめでとう! 2021年はあーッと言う間に終わった、一年がずっと師走だったよ。 死にものぐるいでゲットした三年目のワーホリビザでブリスベンって街に出会って、 仕事のボスと喧嘩して月に二回もクビにされたり、 思いもしていなかったメキシコ人の彼に恋したり、 夢だった保育士として海外で働くことが叶ったり、 コロナに掛かってクリスマスもニューイヤーズも家で過ごしたり。笑 相変わらず何歳になっても

          メキシコ人の彼から学んだセルフラブ🫶🏽

          瞑想ちっくなお題🧘🏽‍♂️🧡🌞 土曜日の夜だからまったりな頭なの。週末は頭の中までゆっくり休ませて、新しい週に臨みたいじゃん。 本題へ。 セルフラブってよくあるじゃん、洋楽とか、本とか。 “Love yourself”っていうやつね。自分を愛するって、日本語だとなんか鳥肌立つ感じするけどね。 それはどういう意味ってかどういうことなのかって、日本に住んでた頃は全くわかってなかったなあって今感じるわけよ。 まず愛の言葉かけの話。 日本人の彼氏ももちろんいたことあるしデートも

          メキシコ人の彼から学んだセルフラブ🫶🏽

          2アジア:100ヨーロピアンのバッパーに住んだ話

          Hola mi amigos! QLDのスタンソープにあるバックパッカーズホステルに三ヶ月くらい住んだときのお話。スタンソープって、韓国人と台湾が多いらしいファームなんだが(寒い地域だから冬の果物と野菜がとれるよ)アジアたちはやっぱ便利なシティに住むからか私は全く出会わなかった:( そんなこんなで私が見つけたカプシカム(ベルペッパー)ファーム(たしかfacebook)は、オージーの三兄弟が経営してるファームで従業員20人くらいでやってるちっちゃな会社。ちなファームはばかでか

          2アジア:100ヨーロピアンのバッパーに住んだ話

          オーストラリアでやった仕事全部

          もうすぐわたしの4年間のワーホリビザが終わってしまうので、書いてないこと忘れないうちにどんどん書きためる。思い出つくりのためのブログだからね!! 遡るは四年前2019年の5月に、日本からメルボルンへ来ました。 メルボルンにした理由は都会がいいから、おしゃれそうだから、日本で働いてた園がインター系だったから、周りにいる先生たちがワーホリ経験者が多くてリサーチしやすかったの。その当時はメルボルンに行ってる人が私の周りには少なかったから、それで気になってメルボルンにした!! ガ

          オーストラリアでやった仕事全部

          カナダ留学の決断の決め手

          写真はトロントにいるときにいったキューバ旅行で出会った人たちとの❤️ さかのぼるは昔々、2017年に取る前決めたカナダ留学。21歳就活真っ最中。 海外セレブにも洋楽にも全く興味ないのに、英語もなんも知らないのにみんなに「なんで!?」って驚かれまくった。自分でもおったまげてた。ははは 一番の理由は、働きたくなかったから!!もっと金髪でいたかったし(保育士学校行ってた)ビアスもネイルももうできないなんて、なにか逃げる方法はないかって、見つけたの、 日本から脱出すればいいや

          カナダ留学の決断の決め手

          国際恋愛の難しさ

          タイトルの通りぶちあったている壁、国際恋愛の難しさについて。 みんなに質問されること、 特に日本に住んでいる友達や家族には、 「何語で話してるの!?」「なんのご飯食べるの!?」「彼は日本語話せるの?」「彼はお箸つかえるの?」etc ちっちゃなことだけどだれもが疑問に思うよね。w そんなちっぽけなことはどうにだってなる、にんげんだもの!柔軟性のある人間という生き物はその地に行って生活してれば慣れていくのだ! 私が個人的に思うなれるのが難しいこと。 お金の価値観。例えば日