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2021年3月の記事一覧
「自己」と「他己」と「交流モーター」のこと。
「自己肯定感」ということばを知ってから、
ずいぶん経つけれども。ぼくはさ、じつは、
このことばのほんとうのところの意味って、
よく知らないのよねえ。
ぼくが「自己肯定感」と聞いて思うのは、
自己を「肯定」するだけだと、
なんでもやりたいほうだいになってしまうから、
これだとよくないじゃあないか?! って、
ときには、自己を「否定」することも
だいじなんじゃあないかなあ。
みたいに感じたりもするけ
まいにち、まいにち。
大学卒業間際のころ、卒業研究を
見ていただいたゼミの先生がおっしゃった
「社会人になったら、
毎日が、定期テストだから。」
ということばのことをね、
いまでも、折に触れて考える。
さいしょに聞いたときはさ、
うへぇー、って思ったなあ。
そんな、まいにち、まいにち、
ぼくらは、テストで、いやに成っちゃうよぉ。
そして、大学を卒業して、
新卒で入った会社を半年で辞めてから、
専門学校に入学卒業し
うぐいすが鳴いている。
このごろ、毎朝、
うぐいすが鳴いている。
うぐいすの鳴き声で、朝、起きる。
ってゆうのも、なかなか、
風情がある。
うぐいすは、
「ほー ほけきょ」と鳴くけれども。
このうぐいすの鳴き声をね、
日本語のことばに置き換えたら
「ほけきょ」になる。というのを、
最初に編み出したひとはすごいなあと感じる。
ふつうに聞けば、語感的には
「ぴぴぴょ」とかでも、
ありえそうだと思うけど。
でもでも、やっ
俺たちのトラベリン。
カーリングシトーンズのライブ東京公演
『またか!いい加減にシトーンズ!』2日目をね、
今回は、当日のリアルタイムでは
観られなかったのですが、
見逃し配信で観ましたー。
すばらしかったあー。
カーリングシトーンズは、
「寺岡シトーン(寺岡呼人さん)」
「奥田シトーン(奥田民生さん)」
「斉藤シトーン(斉藤和義さん)」
「浜崎シトーン(浜崎貴司さん)」
「キングシトーン(YO-KINGさん)」
少しだけ『春』が近づいてる気配はするけれど
「春」について歌われている歌は、
あまた、あるけれども。
そのなかでもね、ぼくは、
B'zのアルバム『The 7th Blues』収録曲の
『春』がすきだなあー。
でも、ぼくがB'zを聴き始めたのは、たしか、
シングル『love me, I love you』のころだから。
その以前の1994年にリリースされました
『The 7th Blues』というアルバムをね、
ぼくはリアルタイムでは聴い
アドベンチャーと定点観測。
十数年前、グラフィックデザイン科の
専門学校に通っていたころから、
美術館へ行くようになって。
そのときから、美術館が好きだ〜。
あのころ、ぼくが初めて訪れた美術館は、
どこだったかなあ? たぶん、たしか、
そのときの5月の連休で、
クラスメイト4人で行った東京にて
「森美術館」かな。そしてその後、
クラス全員で鑑賞しました学校近くの美術館の
「ミュシャ」展は、とくにつよい記憶があるなあ。
そ