ひと昔前のビジネス用語と平成生まれの方を主流としたインターネットを駆使した最先端の用語について。
2013年くらいまで(まだまだガラケーが主流だった時代)
プライオリティの高い順からやろう
優先度の高い順からやろう
デフォルトがそうだから。
基本設定がそうだから。
このソフトがデファクトスタンダードだから。
このソフトが世界標準だから。
あの人は元々はプロパーだよ。
あの人は元々は新卒入社の正社員だよ。
通信キャリアは何?
あなたのガラケー(一部はスマホ)もしくは自宅の有線LANインターネット接続の通信回線会社は何?
局長はキャリアだよ。(公務員)
局長は「国家公務員第一種試験を合格して採用された人」だよ。
15年くらい前の時代に大手通信企業で派遣社員として働いていた時に
正社員の10才位年上の人が私も含めて派遣社員3人くらいを居酒屋の飲み会に連れて行ってくれました。
大企業でしたので私たち派遣社員全員の飲み食いした分を含めてその人が全部一人で払ってくれました。
そして飲み会では「職場の人のうわさ」というのが会話のネタで多くてそれが結構、盛り上がりました。
都心にある高層ビル内のホワイト企業でワンフロアー約50人くらいいまして
「派遣社員ではない綺麗な女性」がいてその人とお話しした時に年収280万位と言っていたので不思議に思いました。
その飲み会に連れていってくれる正社員の方にきいたら「彼女は元々はプロパーだったけど。一回やめて出戻りだから今は契約社員なんだよ。」と言われました。
それで、そういう人が数人いたので「人のうわさ話」になると「プロパー」という言葉が結構使われていて意味が分からず放置してたのですが、後年、
「ああ、こういう意味だったのか」と気づいたしだいです。
今でしたら平成生まれの方や80年代生まれの方がインターネットを駆使したビジネスの世界では最先端を走ってると思いますので
「マネタイズ」「ブランディング」「オンラインサロン」「収益化」「Google アナリティクス」「クラウドファンディング」「クラウドコンピューティング」「クロームブック」「MacBook Air」「MacBook Pro」
「ボカロ」「DTM」「DAW」「MIDI打ち込み」「〇〇ハック」
「〇〇ハッカー」「メンタリズム」「メンタリスト」
などでしょうか。
時代は随分と変わったものです。
最後までお読み頂き誠に有難うございました。
2022/7/8
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