お品書き(2022/12/12)
一作目
最初に世に出すのでデビュー作です。
猫も杓子も老いも若きもモノローグ、で綴る人間模様です。猫と杓子は出てきませんが、たらいはちらっと出てきます。
二作目
一作目とは毛色の違う作品になりました。
出てきたので出します。
三作目
シリーズものです。今のところ十話ほどの予定です。
四作目
お茶でも飲みながらお読みください。お茶は緑茶がいいかもしれません。
シリーズ化するかもしれませんが、今のところ読み切りです。
五作目
一作目のスピンオフです。転がり出たので書き留めました。
筆後感想文
著者による執筆後の感想文です。
「筆後感想文(ひつごかんそうぶん)」は著者の造語と思われます。
はと子劇場 エッセイ、小話、ときどき一句
一作目完結後、投稿を始める予定です。硬軟織り交ざりますが、硬のつもりが軟になることもあるかと思います。また、一句詠む習性があるため時々詠みます。季節感との兼ね合いもありますので更新は不定期となります。
掲載作品について
全てフィクションです。実際の事象、人物、団体名等とは一切無関係です。また、「はと子劇場 エッセイ、小話、ときどき一句」として投稿される内容にも創作と脚色が含まれますことをお含みおきください。
お品書きは都合により変更することもございます。あしからず。
勝手に転載すると鳥にフンを落とされます。天誅です。頭上にもご注意ください。
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潜っても 潜っても 青い海(種田山頭火風)