２人の物語

２人の物語という、私と夫の物語（実話）です

２０１３年に出会い、２０１６年に旅立った夫
不思議な体感や目には見えない導きがたくさんありました

そして本を書くこと　を３人の人に続けて言われ
書くことを決めてから、時間はかかりましたが
７回忌を前に完成させることが出来ました

今はこちら側と向こう側にいる
わたしたち　2人の物語　　です

税込２３００円です。（送料込み）
こちらの　メールフォーム

エジプト

Amazonからも

Amazonからもお買い求めいただけるようになりました。ワンクリックですね。早速ご感想も載せていただきました。ありがたいです。

https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%92%E4%BA%BA%E3%81%AE%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E7%B1%B3%E7%94%B0-%E6%96%87%E7%BE%8E/dp/4905212685?source=ps-sl

hareru book　との出会い

本を書くこと　を　続けて３人の人から示唆されたあと
自費出版で書こうと決めた。

最初に　わたしたちの物語　という　タイトルだけが決まり
あとは書きかけのメモのようなものを書いたり　消したり

出版をどこにお願いするのかとか
具体的なことはある程度形にしてからと思ううち
どんどん時間が流れていった

焦るばかり　諦めてしまいそうな頃・

嘘のような偶然に誘われ再会したのが
hareru bookの

個紋

本の最初にある素敵な絵は　城戸菫さんに描いていただいた私の個紋です
カウンセリングの中で出た、トートタロットのFOOLの心臓を中心に描かれています。本を書き進める中でエジプトが浮上してきたり、要所要所でトートタロットからメッセージをもらっていてこの絵を載せることになりました
本の中の光をより輝かせてくれている気がします
菫さんのサイト　このはな池

こちらは彼女が2人の物語ついて書いてくれた文です

感想などを集めたもの

感想① ② とは別に、いただいたお手紙やメールより、個人的な部分があったりしてそのままでは載せられなかったご感想。個人情報をカットしたり途中の文章を中略したりしてあります。

　　　　　　　　

　本をあけた時に飛び込んできた言葉・・・・　心が震え、涙を浮かべながらそして一気に今、読み終わりました。大切で尊い時間と空間を本にしてくださってありがとうございました

23 aeon

リビングに飾っているこのシャツは
結婚パーティーの時に着ていたもので
画家のマシマタケシさんにお任せで絵を描いてもらったものです

蓮の花が描かれていて
私が蓮音（renon)という名のサロンを開いていたのと
蓮の花が好きだったので嬉しく思っていたのだけれど

屋号がアトリエ２３　で　
服のメーカーが２３区で
私の名前が２３で

２人の物語の本にも書いたけど
一緒に蓮を見に行った時の、日記に
自分

２人の物語　②　感想１１〜１６

Dさまより

最初のページを開いたとたん、
身体に電流が走ったように鳥肌が立ち、涙が止まらなくなりました。
悲しみの涙ではなく、深い感動の涙でした。
お二人の過ごした時間は、決して長くはなかったけれど、やはりベストなタイミングで会って、人生の大切な時間を共に過ごして、今はさらに深い部分でつながり続けているのだなぁと感じました
読み終わって、自分自身も大きくて暖かなエネルギーに包まれたようでした

2人の物語　感想１〜１０　

Rさまより　

２人の物語の感想です。
この本を手にしてから、表紙が魅力的だからなのかとても気になり少し時間ができたのでまずは目次だけでも読もうと思いました。
そしたら椿大神社という文字が目に入りました。私は神社参りが好きで椿大神社にも行かせていただいたことがあります。ここの神社の空気がとても清々しく感じ、居心地が良いので大好きな神社でもあります。その神社の何が書かれているのかなと、とても興味を持