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2人の物語 感想1〜10 

Rさまより 

2人の物語の感想です。
この本を手にしてから、表紙が魅力的だからなのかとても気になり少し時間ができたのでまずは目次だけでも読もうと思いました。
そしたら椿大神社という文字が目に入りました。私は神社参りが好きで椿大神社にも行かせていただいたことがあります。ここの神社の空気がとても清々しく感じ、居心地が良いので大好きな神社でもあります。その神社の何が書かれているのかなと、とても興味を持ちました。
いざ読み進めていくと、あるところから神社の事ではなく不思議な感覚に自分が入ったように感じました。
この感覚って何?初めての世界。自分が浮いているわけでもないのに、なぜかすごく軽い感覚でした。何が起きているの?と不思議な感覚になりましたがお話の続きが気になり最後まで読み切ってしまいました。軽い感覚が何だったのか自分では理解が難しく、翌日あの時の感覚をもう一度味わいたくて読み返してみましたが味わうことは出来ませんでした。ですが繰り返して読むと新たな文字が目に入り、ここに書かれている世界に興味深くなり、繰り返し読んでみたいと思いました。
ステキな本をありがとうございました。
他にも、感じたことはありますが表現する言葉が見当たらず、その事にはふれていなくこのような文章になってしまいました。

とにかく、ありがとうございました。
2022/12/08


Kさまより

素敵な本をありがとうございました!
まずきれいな本でびっくりです。装丁すてきです。文美さんの写真も素敵。内容もすてき。
苦しかったり悲しかったりがたくさんだったと思うのですが、光を見せてもらっている感じがしました。旦那様との間にこんなストーリーがあったのですね、3年というのも驚きでした。もっと長いイメージでした。良いところに参加させていただけたみたいで、光栄です。ありがとうございます
2022/12/09

Sさまより

おふたりのエネルギーに満ちた本が届きました。
ページを開き吸い込まれるように一氣に最後まで読み進んでしまいました。
飛び出す絵本のように ページからリアルに広がるおふたりのストーリー。そのピュアなエネルギーに思わず涙がこぼれました。美しく心地よいエネルギーを身近に感じながら・・・無性に会いたくなりました。これからも、彼と全てに守られて愛されているふーみんちゃん。素敵なエネルギーの入った本を届けてくださってありがとうございました。
2022/12/09


Nさまより

『2人の物語』手元に来てくれました
美しい表紙 
浮かび上がる銀の文字 
優しく漂う光
胸がいっぱいになりました 
とっても会いたいです
どうもありがとう どうもありがとう
 * * *

昨夜、一気に読ませていただきました。
深く そして温かい感動が
胸の奥から湧き上がり
今も続いています。
自分の胸の奥から
と感じた先を辿っていくと
それは
天にも
地にも
つながっていました。

この本を世に出して下さってどうもありがとう。
2022/12/09

Yさまより

今、著書を読ませていただきました。ずっと音楽が満ちているような、そしてお一人で書かれたのではなくご主人の合作と感じさせます。

人は何故会うのでしょうか。そしてその出会いの先に何があるのかはお互いに計り知れません。類稀な人生を歩まれた方だけに感じる天の恩寵がきっとあるのでしょう。
お二人の人生のあるシーンに、その物語の登場人物として関わらせていただけた幸を思います。お二人の永遠の人生に光あれ!! 2022/12/10


Mさまより

ご本を読ませていただきました。手に取るたびに、ご本自体からやさしさや深い愛の波動を感じて取れます。
まるで凝縮されたような年月をお二人で過ごされていたこと、お互いを大切に想う心が、こちらへと伝わってくるようでした。
旦那様の前向きに進んでいこうとされていたお姿と、ふみちゃんの奥深く寄り添う献身と、お二人のその意欲に頭が下がるような思いがして、又、読みながら勇気をいただきました。
素晴らしいご本をわたしの元へと届けて下さって、本当に、ありがとうございます。 2022/12/13


Iさまより

今読み終わりました。

『道開きの唄が聞こえる』

何故かそう思いました

とても温かくて、透明なレイヤーが幾重にも重なっていてそれが右に左に、上に下にと揺れながら開いていくようで。お二人の愛がとても美しく広がっていくようでした。

読ませて下さって本当にありがとうございます。2022/12/12


Mさまより

お二人のはなしをきかせてくれてありがとう。

読んでいる最中もずっと美しく涼やかな風が流れているように感じられて、お二人の映像のような世界に連れて行ってもらえているような思いでおりました。文美さんのひりひりとした痛みも伝わってきて、それらを癒すかのような場面を変えた文章が続きますね。

お二人の時間が短かったのか長かったのか、この本が書かれた事でまた違う時間軸が生まれたのだと思いました。
悲しさや残念な気持ちが残るのではなく、きちんと約束をしてこの世界で出会った二人が、また出会うまでの時間を音楽のように過ごしているのだと思えました。

素敵な物語を書いて下さってありがとうございました。 2022/12/13


Sさまより

2人の物語、素晴らしい物語でした。
こんなに深く結ばれている魂。
もちろんそれだけ喪失の悲しみは深く辛いのですが・・・
巡り会えたこと自体が奇跡のようです。
そして今も繋がっている。感動しました。
どうもありがとうございました。 2022/12/13


Nさまより

あの日からなかなか読む気にならず。
今日先ほどから読み始め、いま読み終えました。
涙が止まりません。
これは悲しい涙ではありません。感動しているという表現ともすこーし違うような気が。
言葉にするのが下手くそでうまく伝えることができませんが、最後のあたりで、文美さんと旦那さんがわたしの両脇に立って手をかざして挟まれている気がしました。
そしたら涙が溢れました。
とても幸せです。
ありがとうございます。

2人で過ごした肉体を持った日々は短く濃かったかもしれないけど、今はエネルギー体として文美さんのそばにいるんですね。
わたしも色々許していきたいです。
ありがとうございました。
これからも活躍楽しみにしています。  2022/12/19




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