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麻実れい「毎日が発見」より もう50年ぐらいこの生活をしていますけれど、舞台に立つというのは喜びと苦しみが表裏一体なんです。生みの苦しみですよね。それが私たち舞台に立つ人の人生なのだと思います。でも、本番が開いてからはお客様という強い味方がいますから。

『アナスタシア』9/18マチネ 海宝くんグレブ

上田久美子 宝塚退団後初の朗読劇「バイオーム」が神がかっている(感想)

「バイオーム」@豊島区立芸術文化劇場(東京建物 Brillia HALL) 観劇感想

1年前

舞台『ガラスの動物園』。家族という小さな世界。密度の濃い作品でした。

麻実れい 芸能生活50周年記念コンサート 三重奏

演技と驚き◇Wonder of Acting #13

宝塚の思い出 その1

3年前

宝塚の思い出 その2

3年前

【劇評179】三島由紀夫の情熱と冷血。麻実れいの『班女』をめぐって。

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猥雑なカオスとそれが生み出す黒くたぎった生命感が生と死のぎりぎりの境目の中で熱く光る尋常ならざる作品…★劇評★【舞台=罪と罰(2019)】

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シアターコクーン「罪と罰」

5年前

観劇後のディナーは饒舌なテーブルになるはず…★劇評★【舞台=大人のけんかが終わるまで(2018)】

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『オイディプス王』の話