人気の記事一覧

やっと党員に復帰できました②私に起こった3つの不思議。豊島区の統一地方選の相談をしたが、東京維新に何の連絡もしていなかった。2022年は案内も請求もなく、実は党員でなかった。あるエリアの公認の問い合わせをしたら、申し込みがかなり多いという嘘。すべて国会議員Sとのやり取りです。

8か月前

2023年豊島区議会議員選挙をふり返って

投票箱が閉まり、SNSを再開できるようになりました。選挙戦最終日の最後は、お願いの投稿ばかりとなりお詫び申し上げます。皆様のお陰ではじめての選挙戦を最後走り抜けることができました。心より感謝申し上げます。結果が発表されましたら、改めて投稿させていただきます。有難うございました。

兵庫の首長選で維新が負けたことに対してあるYahooコメントで気づかされた話(一部引用している)。

¥300

成長しない日本。いわゆる日本の失われた30年問題。私なりに考えてみました。

今年、成人を迎える皆さんへ。失われた30年間に生まれて、大人になったみなさんだからできることがある。自分を信じて進んでください。

日本のスイーツを世界各国に広めたい。広げたい。 原宿にインバウンドのデータベースを作りたい。 ミニマム5億円だそうです。 今こそ日本政府のクールジャパン政策は、原宿復興に目を向けるべきだと思っています。

豊島区に注目してみると次の3つが気になってくる。「食と住のバランスとふるさと納税の疑問」「国際アート・カルチャー都市のインバウンドとは」「独身女性にやさしい街づくりなのか」。資料を探しています。ご意見お待ちしています。

豊島区で気になる3つの政策の2つ目は「国際アート・カルチャー都市」。ここにインバウンド状況と、コロナ禍でダメージを受けた副都心としての商業との関連性について考えてみた。

絶対的自己肯定感あるある。自分が納得するまで、なぜそうなってしまったのかを研究します①通販でよく発生する受取拒否。多くの店舗が泣き寝入りするところ、私は回収に全力を尽くして回収します。その方法とは?

維新の強みは、大阪での10年以上の与党実績である。 ここは国政でも一度与党としての能力を発揮してはいかがだろう。 そうでないと東京での維新イメージが変わらない。道州制が進まない。

ダブルスタンダードから大嘘まで。無論理非論理が当たり前の政治家の答弁。 頭が悪いのか?保身なのか?と思っていましたが、理由がわかりました。

絶対的自己肯定感あるある。ホームページ会社どうやって選んでいますか?ぼったくられていませんか?元ホームページ制作会社&ITベンダー社長が感じる、酷すぎる制作会社の特徴を紹介します

自己紹介させてください。4

維新の「身を切る改革」をもうちょっと伝わりやすく国民に伝える方法が浮かんだ。 「身を切る改革」スタート時から現在までの、維新議員の累計の身を切った金額を公開すべきなのだ。

私の絶対的自己肯定感あるある。気づいたら承認欲求がほどんどない。

自己紹介させてください。9

¥500

コロナで蜜になってはいけない、不要不朽の外出は控えて、と言っているのに、各選挙は街頭に候補者が立って人を集めて縁説し、投票所に行って投票しろという。なぜインターネット投票をこの2年間で進めない?デジタル庁も作るんでしょう?マイナンバーカードを普及させたいのでしょう?そもそも国勢調査がネットできるのに、選挙の投票ができないなんてあり得ない。

最初の陽性者が入院したのが2020年1月10日。最初の緊急事態宣言が出たのは2020年4月7日。あれから一年以上が経って、政府や政治はどんな対策が最善だったか。いろいろ考え方はあるだろうが、まず国会議員は報酬を半額にし、国民を痛みを分かち合うので協力してほしいと710人は宣言すべきだった。

維新議員の不祥事は「身を切る改革」の不満やリバウンドではないか。維新はなぜ「身を切る」ことを優先課題にするかと言えば、ベンチャー政党時の有権者と瞬間的に信頼関係を作る手段として採用し、それに納得して入党から立候補してくれる新しい仲間を信頼するための合言葉ではないだろうか。