見出し画像

今年、成人を迎える皆さんへ。失われた30年間に生まれて、大人になったみなさんだからできることがある。自分を信じて進んでください。

kei hasegawa

18歳から大人となる年です。
二十歳はもちろん、18歳から成人。
高校3年生のときに成人を迎えてしまう人たちもいますよね。
まだまだ大人の自覚なんて、なかなか芽生えないかもしれない。
学生の身分で、社会に一部としての意識なんて
いきなり醸成されるののではない。

とはいえ、日本は成人に対する規定が変わる。
そして、これからもこのまま行けば、
いわゆる「失われた30年」が、40年、50年と続く。
日本が世界にとりのこされて30年。
皆さんはその間に生まれた世代です。
おそらく好景気を感じたことのない世代。
生まれた時から不況でデフレ。
これが当たり前と思い込んでる世代なはずです。

この「失われた30年」からどう抜け出すか?
それは皆さんにかかっています。
抜け出せなかったらどうなるか?
日本は先進国とは呼べない国になります。
人口はますます減少します。
高齢者はますます増えます。

私は残りあと何年の
猶予があるのか分かりませんがこれに挑戦したい。

皆さんはこの30年間に生まれ、
これが当たり前だと思っている世代です。
そんなことはありません。
世界にはもっと異なる仕組みや幸せがある国があります。
税金がない国、学費がすべて免除される国、
常に経済成長している国、医療費がかからない国、
消費税が25%もある国、会社が従業員をすぐにクビにできる国など。
日本だけが世界じゃない。

あきらめや当たり前をぶち壊してください。
私が集めた「失われた30年」の原因です。

◉少子高齢化による人口減少
◉人口減少による生産人口の減少
◉東京一局集中による地方の衰退
◉低い投票率に支えられた自民党一党支配の弊害
◉消費税の導入と税率アップ
◉財政出動で景気を上げて消費税率アップで下げるの繰り返し
◉日本人特有の底意地の悪さ
◉日本人特有の同調圧力
◉日本人特有の自己肯定感の低さ
◉日本人特有の個人の自由への意識の低さ
◉製造業にこだわりすぎてのIT後進国という結果
◉バブルや製造業としての成功体験から抜けきれない体質
◉労働市場の固定化

これが30年間GDPが伸びなやんだ原因か
と言われるとわかりませんが、
いろいろ複合的に
絡み合ってるのかもしれません。

昔の成功体験を経験していないみなさんだからこそ、
トライアンドエラーを恐れずに、
いろいろ変えていけるのだと思います。
私は20歳の時にバブルでした。
少しだけ恩恵を受けていると思います。
世の中の好景気を肌で感じていました。
これから日本ますます良くなるなんて朧げに期待していました。
なので今から変えることの限界もあるのではないかと思っています。

今、二十歳の皆さんだからできること。きっとあります。
時間がたくさんあります。これは強い。

変な大人の常識や、
田舎の同調圧力に影響されないで、
自分たちで考えて、勉強して、行動してください。
自分を信じて進んでください。
いまが当たり前なんて
絶対に思い込まずに。

どこへ歩いていこうと、その先は未来です。

いざ、進め。

二十歳の皆さん。頼みましたよ。


この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!