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兵庫の首長選で維新が負けたことに対してあるYahooコメントで気づかされた話(一部引用している)。

kei hasegawa

大阪維新の会は、大阪「府市」の困った特殊事情を
解消するために結党され、この特殊事情を解決してきた。
その最大の方法が「大阪都構想」だったが2度否決。
それでもその他の政策を実行することで問題を解消。
その結果、選挙では勝利し、府市の首長は維新、
府市の議会も第一党で与党。
市民からの大阪では支持が高く、実績も評価されている。
これは、自民党以外に地域行政を与党として担当している
初めてのケース。

ところが、他府県では大阪の府市あわせのような「特殊事情」がない。
他県では同じような問題を抱えていないので、
大阪の実績や大阪の手法が響くところが無いように思える。
隣県の首長選挙でも、大阪のような投票率や選挙結果にはならない。

そして、国政政党の日本維新の会は、
この大阪の特殊事情を解決した実績を持って、
日本を改革する!と主張している。
ここが、全国政党としてわかってもらえない、もったいないところ。

残念ながら日本維新の会には、まだ実績がない。
2012年に結党してから国政政党としては野党であり、
主だった実績は浮かんでこない。
そこに母体だからといって大阪維新の会の実績を差し込んでくるので、
とてもわかりにくい現象が起きている。

日本維新の会の主張は、大阪の与党としての実績を国政に。となるし、
大阪以外の日本維新の会の地方支部も同じ内容でアピールする。

大阪の特殊事情を解決した実績を国政へ。
与党を構築し、首長を輩出し、
10年以上にわたり政策を実現してきた実績は大きい。
ただ、国政となると規模が素直に合致しない。
安全保障や外交といった分野は地方にはない。
どれだけ主張されても完全一致することはないように思える。
大阪の実績は、未来永劫大阪市民の心と生活には存在する。
しかし、大阪維新の会=日本維新の会ではない現実が、
国民に刺さらない現実でもあるような気がする。

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