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朝日新聞の連載「現場へ! 記録を残す」は、記録にかかわる全ての人にとって、必読の連載だと思います。

よし。と思った。 この悔しさを次へ 次?どこよ? 君に逢いに 行けないまま 時は消え 涙目で見上げた空は 滲んだまま

そもそも何も無いんだし 残すまでもないし よし。 となる事が増えるのかな 記憶って死んだらどうなる? 思い出とかもどうなるんだろ? 生きる人に残るものだよね…きっと そうかそうなるとここに残すのもありということだ。

会ったことの無いカンガルーおじさんに逢いに行くからって今聞こえた 瞬間のうたた寝😴 え?どこの次元に繋がったの? という現象がやたら起きる これはなんだ?😅

無邪気とか奔放と言うより 制御不能 そんな感じね うん 酷い (小児科の待合室の景色を見ての感想) 写真は今朝のキンモクセイ まだまだだね〜

#15 noteを書く意味。

記録を残す

#2_記録を残すきっかけ

1995.1.17早朝 

いまはいいけどさ まだね うん と言っても未来もそう変わらないさ いつも通りよのいつもってどのいつもなんだろう この写真どこかに月が写ってるはず

毎日、毎日 お疲れ様です 明日も善き日に

もう忘れたよそんな事 過去に書いた記事をたまに見返すと そう思う事が多い 過ぎてしまえばなかったも同じこと とか? 今日のキンモクセイはこんなふう

とにかく何も無いといつも言ってますが、何となくしか生きられないし 諦めることの方が多いのですけど ただ一方で諦められない満たしていたい感情や想いはちゃんとあるので まだまだ大丈夫です 物理的なモノでは無い消えてしまうかもしれない記憶や感情を大切にしよう🍀😌🍀