【虫かぶり姫⑦】 新文芸が原作ですが、私はコミックスから入りました。絵柄がものっそ好みなんです♡本を愛する令嬢のラブファンタジー。えぇ、溺愛系です(笑)クリスへの想いを自覚し、同時に王太子に嫁ぐことの意味を知るエリィ。一難去ってまた一難でも負けないエリィの健気さへの萌え必至です。
虫かぶり姫!アンリエッタさまはいやな王妃さまなのかなと思ったけど、厳しくも優しい人のようでよかったです。そもそも、俗にいう毒親みたいな人だったら、殿下が会わせるはずがないかと、あとから思いました。
エリーをかわいがって、嫁姑問題ではなく、母息子問題?が勃発するとおもしろいです(*´ω`*) しかし、「クリスが婚約者を独り占めしてなにが悪い」と堂々と言っていたので、しばらくはエリーを隠してでも2人きりの時間をつくりそうですね〜(^^)
クリスさま!いやー、今週も甘かったですね、虫かぶり姫!アンリエッタさまがエリーのことお気に入りなのは意外かも。意外というか、大切だし次期王妃としてしっかり育てるという姿勢はすごく伝わってきたけど、お気に入りという感じではないと思っていたので。そのうちクリスも嫉妬するくらい→
虫かぶり姫!殿下のエリー溺愛ぶりがすごすぎて見ているだけで糖分過多なんだけど、成婚の儀を延期してほしいと言われたときの顔があまりにも落差がありすぎて。神目線ではエリー一筋なのがわかりきっているから殿下に同情しますが!こっちも気になりますが、お兄さまも気になります(*´ω`*)
→というよりは、その方がエリーのためである(と思っている)のに、自分のわがままでそばにいてもらっていることをちゃんと理解しているというような。そしてそんなシリアスなシーンで気になってしまった、お風呂の小ささ…。いや、お城じゃないんだからしょうがないんだけどさ…?
虫かぶり姫!殿下がでろでろの甘ったるいだけの考えではないことにおどろいてしまっった。自分の妃にならなければもっと好きに生きられるのに、という考えとそれでもそばにいてほしい、という考えの両方ともちゃんとエリーのことを考えているんだなと。後者はエリーのことを考えている→
男の人(名前忘れた)は八つ当たりだけではないと思うので、なんとも。まあ、エリーでなく最終的に判断したであろう殿下に言うべきなのでは?と思わなくもないのですが。
相変わらず虫かぶり姫の糖度120%超くらいのあまあまに笑i…、にやにやが止まりません。つい最近まで木村さん=黄瀬だったので、あの黄瀬がこんなに立派?になって、という謎の感想が出てきます(^^) そんな甘さを払拭するかのような後半パート!女の子たちはただのやっかみだろうけど→
虫かぶり姫が糖度120%くらいのあまあまで見ているこちらが赤面してしまいそうです。周りからすれば、ま〜たやってるよw程度かもしれないけど、顔がにやにやして戻らないくらいにあまあまです。エリーがちゃんと恥ずかしがっている(無関心でない)ところも、より一層にやけてしまう(*´ω`*)