君は放課後インソムニア 虫かぶり姫 過去のマンガ、ラノベ感想 244
君は放課後インソムニア 5
合宿編開始。
いじわるなお姉ちゃんかなと思ったけど、病気を抜きにした関係を築いてました。
渡されたバトン、ふたりっきりになった合宿。二人ともが夜に眠れる日が来るかな。
虫かぶり姫 コミック 1
本にしか興味がない本の虫の主人公と王太子の話。
ネットが無い時代は調べ物が大変でした、本の知識を大量に持っているのは才能です。
偽装婚約だと本人は思ってますが王太子はベタ惚れです。
虫かぶり姫 コミック 2
本好きなただの貴族だと思っていたら、その知識で国を豊かにしてきた一族でした。
出世欲はなく本さえ読めればいいから、政治の場に引っ張り出すの大変。
王太子は婚約するのめっちゃ頑張ってました。
虫かぶり姫 コミック 3
国を持たない流浪の研究の民、シルスの星の話。
自分も忘れてた治療院の話を、10年かけて実現する殿下は王になっても成功優しい政治をしそう。
虫かぶり姫 コミック 4
国境の街の話。
国防に誇りをもっているだけに、予算をほかに回されたら怒るわな。攻めてこなくても準備は必要ですしね。
知識欲に正直なだけで、自然にケンカ売ってますね。
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