誰かの期待に応えるため、嫌われないために、ありのままの自分に蓋をして生きてきた人は少なくない。他人はその偽りの自分と付き合っているわけで、本当の自分とではない。私たちだって自然の一部。着飾っている花がないように自然にあるものはその素のままでいるのが美しい。素の自分でいれば輝くのだ

「雨でも傘をささない」 これは最近読んで感銘を受けた 「森のような経営」という本の一節 自分は自然の中の一部と感じる事で 様々な事を肯定的に受け入れられる 先日雨の中ランニングをして それも悪くないと思った 自然現象は変えられない それをどう意味付けて肯定するかが大事

頭で考えない 身体に聴く 感じて待つだけ それでいい＾＾

状況は関係ない 今幸せである事が何より大切 私は過去にはもういないし 未来にいることもできない さらには、明日何かがあって生きていられなくなるかもしれない 今の感覚にいること

私の消失…全てはひとつ

旬のものが食べたい、 自然光を浴びたい、 風を感じたい、 自然に触れたい、 自分を生きたい。