人気の記事一覧

G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』/山本芳久『トマス・アクィナス――理性と神秘』/『トマス・アクィナス』(責任編集 山田晶)(中公バックス)

7か月前

トマス・アクィナス 神学大全 徳論における偽ディオニシオス その1

稲垣良典『トマス・アクィナス『神学大全』』(講談社選書メチエ、2009年)を読んで。

7か月前

トマス・アクィナス/稲垣良典・山本芳久編/稲垣良典訳『精選 神学大全 1』(岩波文庫、2023年)を読んで。

8か月前

山本芳久『世界は善に満ちている』(新潮選書、2021年)を読んで。

バーナード・マッギン『トマス・アクィナス『神学大全』 ある伝記』(プリンストン大学出版、2014年)を読んで。

山本芳久『トマス・アクィナス 肯定の哲学』(慶應義塾大学出版会、2014年)を読んで。

中世哲学における神の存在証明

10か月前

神学大全を読む。

読書の秋 勉強の秋

1年前

つぶやきと記事のはざま①

身体性に着目した裏街道――山内志朗『感じるスコラ哲学 存在と神を味わった中世』(慶應義塾大学出版会、2016年)評

いつか…

2年前

死んで、骨になって。。。でも、まだ、その先があるよ、っていう話です。

2年前

『精選 神学大全』

山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書、2017年)を読んで。

9か月前

トマス・アクィナス『神学大全』 羅日対訳 part.4 (問題1-4)

11か月前

稲垣良典 『神とは何か 哲学としてのキリスト教』 : 神の不在ゆえの 護教的欺瞞と高慢

山本芳久 『世界は善に満ちている トマス・アクィナス哲学講義』 : 現代日本における、巧妙な〈キリスト教布教の書〉

稲垣良典 『カトリック入門 日本文化からのアプローチ』 : カトリック保守派の 最悪の部分