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マタイ福音書「幸いの詞」と宇宙の法則

2か月前

ラマナマハルシが「自己探究(self-inquiry)」と呼んでいたもの

私たちはひとつ=私はいない

大いなる自己(Self)と個人的な自己(self)が出会う場所、それは「今」

¥333

進歩した神の教師について考えてみる 世界を変えようとしない=神の救済計画への信頼

悟りを生きている者の知覚とは、いったいどんな世界を見ているのでしょう?

天国であるワンネスを思い出していくために私たちが必ず修得しなければならないもの

目覚めている?目覚めていない?

¥500

神の教師になるには、「聖霊から来るもの」を教えなければいけない。自我は何も与えられないと分かるまでは一貫して聖霊を選べません

10か月前

分離が終わるとはどういうものなのか

形而上学は、所詮、形而上学でしかなく、形而上学があなたを目覚めさせるわけではない

¥500

自と他の分離のない生き方

「百匹目の猿現象」について

私があなたを攻撃するとき、私は私を攻撃している

悟った人!?悟ってない人!?

¥500

「これは夢である」と気づいているだけではまったく十分ではない

コースの教師についてはよくよく吟味しましょう

自分は何のためにここにいるのか?本当にすべきことは何なのか?

もっとも偉大なる神の教師とは

¥500

あなたが抱いている価値観のすべてを疑ってみようとする意欲が必要である

自我から自由になることは、この世界から自由になるということ

自分はコースを理解しているつもりでいるとしたなら、要注意!

神の教師たち

私たちはワンネスであるならば

投影に気づいていく実践をしていくことによってどうなるのか?

¥500

神の教師という生き方について

二元性(デュアリティ)と非二元(ノンデュアリティ)

「自分は目覚めていて、あなたは目覚めていない」ということなどあり得ない

コースが神聖なのではなく、その内容が神聖なのだということ

心の訓練がなされているのと、心の訓練がなされていないのとでは、どこがどうちがうのか?

コースの学びを加速的に進めさせてくれるもの

コースを学んでいる自分とは誰なのか?~神の教師としての在り方

兄弟なしでは目覚めることなどけっしてあり得ない